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【失敗したくない人は見てください】定量データから見る外壁チラシ配布の必要性

 

 

「チラシって何枚撒けばいいんですか?」

「そもそも配布しなきゃいけないんですか?」

 

こんにちは!
船井総合研究所 リフォーム支援部の中嶋です。

上記は、船井総研にご依頼を頂く前の経営者様よりよくご相談を頂く内容です。
ご質問の内容はごもっともだと思います。
1人1台スマートフォンを持っているのが当たり前、ネットで調べるのが当たり前、
そんな時代です。

しかし、忘れてはいけないのが
外壁塗装ビジネスにおいてはチラシもまだまだメイン集客媒体であるということです。

まずは下記データをご覧ください。

 

上記は、船井総研主催の塗装ビジネス研究会の会員様の集客媒体比率データです。
1店舗あたり40件/月の集客を超えている会社様のみに絞った資料です。

これを見ると、チラシからの集客は全体の28%を占めている計算となります。

そう、北海道から沖縄までいらっしゃる会員様の平均データのため、
都会・田舎は全く関係ありません

「うちの地域は・・・」と思われる経営者様は、
チラシに対する投資を決断されることをお勧めします。

 

次に、何枚配布すればいいのか?という質問に回答していければと思います。

自身の売上目標から逆算することです。

例えば、1店舗年商3億円を目指す目標があるとしましょう。
月商に換算すると、年商3億円/12か月=月商2,500万円です。

契約率60%・客単価100万円で計算すると、
2,500万円(月商売上)=42件(現調数)×60%(契約率)×100万円(客単価)

ここで、元請けで1店舗年商3億円を目指す会社様は、現調数が42件必要なことがわかりますね。

この内28%がチラシの集客から来ると計算すると、
42件×28%=12件(1ヶ月にチラシから必要な現調数)となります。

折込チラシの反響率が1/10,000と仮定すると、
12件×10,000=12万枚
という計算式になります。

 

長くなったのでまとめますが、
1店舗年商3億円を目指したい会社様は
最低でも毎月12万枚チラシを配布しないといけない計算になります。

1枚配布するのに5円だとすると、
12万枚×5円(1枚単価)=60万円/月となります。
最低でも、毎月60万円はチラシに投資する計算ですね。

まずは、達成したい売上目標から投資金額を逆算することが大切です。

 

いかがでしたでしょうか?

チラシにいくらかければいいの?何枚撒けばいいの?
という疑問を解決し、皆様の経営にお役立て頂ければと思います!