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管理戸数を増やすための「前提」を確認しよう

2024年07月31日 (水)

いつもメールマガジンをご愛読いただき、ありがとうございます。
船井総研の木村です。

船井総研へ時期を問わず、管理拡大のお悩みをいただく中で、
管理戸数を増やすための前提事項を簡単にまとめてみました。

当たり前の内容かもしれませんが、
今一度ご確認いただけましたら幸いです。

早速ですが、前提リストの内容です。

【リストの作成】
①商圏内オーナーリストが1,000件以上獲得できているか？
②業者リスト（不動産会社や士業、金融機関リストなど）もそろっているか？

【行動管理】
③いつ、だれが、どこに訪問しているか、を管理できているか？
④経路別の行動量を把握し、案件化の効果検証できているか？

【スケジュール管理】
⑤受託営業スタッフが1日、どんなふうに時間を使って、訪問を進めていくかが
明確になっているか

【携帯物編】
⑥営業時に必要なツールがそろっているか？
⑦訪問時の持参物が統一されているか？
⑧訪問時の切り口に応じて、使い分けているか？

【スキルアップ編】
⑨各ツール/訪問先ごとに必ず伝えるフレーズが決まっているか？
⑩ツールを用いて、社内でロープレできているか？

さて、ここまでは準備段階の話でした。
大事なことは「この後の訪問方法」や「トークの切り口」に
あるかと思います。

この準備をきっかけに、
ターゲット選定から訪問方法、トーク内容を磨き、
「管理部」として攻めも守りも一緒くただった会社様が、
2年で351戸獲得が出来るようになるまでのストーリーを
お話しいただくセミナーがあります！

先ほどの10項目はあくまで前提条件です。
前提を整えたうえで、
・具体的にどうやって管理を増やされたのか？
・管理拡大の中で感じた「課題」は何か？
といったことを管理受託担当の方から
直接お話しいただきます。

当日は質疑応答の場も設けておりますので、
この機会に成功事例企業の取り組みを
ご参考ください！

人口15万人商圏、栃木県足利市の
株式会社エステート・ワンさまをお招きし、
管理受託戦略についてお話しいただきます！

たった3時間で丸わかりのセミナーです。
ぜひふるってご参加ください！

■日時：2024年9月3日（火）14：30～17：30
■会場：弊社八重洲オフィス（サステナグローススクエアTOKYO）

開催中の
セミナーはこちら無料小冊子
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