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社員1名で1,000戸を管理する超高効率「ワンオペ管理モデル」

2022年10月05日 (水)

カテゴリ：: コンサルティングコラム

＜このような経営者・幹部社員様にオススメのセミナーです＞

●賃貸管理事業の生産性向上にチャレンジしたい
●いまの賃貸管理部は人が多すぎると感じている
●人数が多いわりに、社員が疲弊したり、連日の残業を行っている
●管理戸数を増やすための仕組み・体制作りをしたい
●賃貸管理事業の組織編成と役割分担を見直したい
●賃貸仲介のみで、管理部門がまだ無いまたは、立ち上げ間もない
●今から管理部門を立ち上げたい
●とにかく利益が出る体質に変わりたい

―日時―
来場開催(東京)：11月1日(火) 13:00～16:00
オンライン開催：11月17日(木)・22日(火)・12月2日(金) 13:00～16:00

―特別ゲスト講座・講師―
【特別ゲスト講座①】「社員を増やさずに」僅か2年で管理700戸を増やし運営する仕組み作り
株式会社ＦＡＳＴＯＲＹ　代表取締役　塚本啓太氏

【特別ゲスト講座②】ワンオペ管理モデルを実現する正しいBPO活用方法
株式会社ＯＨＹＥＡＨ　代表取締役　新元翔大氏

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

特別ゲスト講師から学べるポイント

【ポイント①】社員を増やさずに管理を運営・拡大した事例を学べます

ゲストのファストリー様の最大のポイントは、「社員を増やさずに」僅か創業2年で管理を700戸獲得したことです。
そのためには、「管理が増えても社員を増やさない」仕組み作りと、「管理相談が増える」仕組み作りの両方が必要です。
今回は具体的に、創業直後の伸び悩んだ時期から、現在の体制作りまで、赤裸々に講演して頂きます。

【ポイント②】管理拡大戦略と生産性向上戦略の両立をするためのポイントが学べます

多くの賃貸管理会社様がお悩みの「管理が増えない」と「生産性が低い」という課題は、
それぞれ別の課題のように思えて、実は同じ原因で発生している表裏一体の課題ということが多いです。
それはなぜか？どうすれば管理が増えず生産性も低いという悪循環から、管理が増えて生産性も高いという好循環に変えられるのか？
多くの図表も含め、分かりやすく解説頂きます。

【ポイント③】外注(BPO)の上手な使い方・社内の仕組みが学べます

生産性の低い業務や、社員様がやりたがらない業務など、悪循環の原因となる業務を外注化したり、
自動化・デジタル化することを検討した会社様は、実は多いのではないでしょうか。
一方で、それが上手に機能している会社様は少ないのが実態ではないでしょうか。
その最大の原因が外注先にある場合もありますが、多くはそもそもの外注方法や組み方が間違っていることが多いです。
正しい座組と外注方法を「依頼する側・される側」の両方からご講演頂きます。

【ポイント④】最短30日で構築できるワンオペ管理モデル

管理1,000戸未満の会社様であれば最短30日、5,000戸までであれば60日、10,000戸でも90日あれば、社員1人で1,000戸を管理・運営する体制を構築可能です。
実行してみたい、今後の目指す姿の参考にしたいという経営者・幹部社員様は以下のリンクよりお申込みください。