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【まもなく締切!】公共工事を獲得する3ステップをご紹介

こんにちは!いつもメルマガをご覧いただきありがとうございます。船井総研の横山です。

建設業界を取り巻く環境は厳しさを増していますが、
そんな中でも安定的に収益を確保できるのが公共工事です。

「公共工事って、私たちにはできないじゃないか…」
「実績がないと案件取ることできないんじゃないの?」
「そもそも入札資格など取得の仕方が分からない」

そう思っていませんか?
実は、実績なくてもしっかり申請や案件の精査が出来れば、参入が可能なんです。

今回のメルマガでは、リフォーム会社の経営者様に向けて、公共工事で成功するための秘訣をお伝えします。

公共工事と聞くとどうしても
「大企業がやるもの」
「これまでの大きな実績が必要」
といったイメージを持たれるかもしれません。

しかし実際には、実績なく、中小企業や中堅企業でも参入できている企業があるんです。

しかも、国や地方自治体が発注元となるため、代金未回収のリスクが低いという大きなメリットがあります。

下請け案件ばかりでキャッシュや売り上げに波があり、収益が安定しない。
もっと言えば、安定しない為、人材の採用や他の事業にも注力したくてもできないという事があると思います。
しかし、公共案件であれば収益が安定し、今後の計画も立てやすくなってきます。

実績ゼロからでも大丈夫!3つのステップで公共工事を落札!

「でも、うちには実績もやり方もわからない」と不安に思われるかもしれません。ご安心ください!実績がなくても、以下の3つのステップを踏むことで、公共工事を落札することが可能になります。

その1:入札参加資格の取得

公共工事に入札するための資格を取得を行います。
必要な資格は業種によって異なり、各省庁によって異なりますが、専門家のサポートを受けながら申請する事でスムーズに行えます。

その2:入札情報の収集

次に、入札情報を収集します。
インターネットを活用したり、公共工事案件を集約している専門サービスなどの活用により、最新の入札情報をいち早く知ることが出来ます。

その3:効果的な入札戦略

入札戦略を立てて入札をしていきます。
価格競争だけでなく、技術力や品質管理能力をアピールすることで、落札の可能性を高めることができます。
また、過去に入札で落札されている案件の分析をすることで、より角度高く入札案件を獲得する事ができます。

今回船井総研が主催する「公共工事新規参入セミナー」では、より詳しく公共工事について学ぶことができます。

【開催日時】
2025年1月20日(月)13:00〜14:30
22日(水)13:00〜14:30
25日(土)13:00〜14:30
30日(木)13:00〜14:30

【開催方法】
オンライン

この機会を逃すことなく、今すぐお申し込みください!

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