- 元請け戸建て塗装ビジネスTOP >
- コンサルティングコラム >
- 売れる屋根工事会社の売れる仕組み徹底解説
売れる屋根工事会社の売れる仕組み徹底解説
屋根ビジネスコンサルティングレポートをご覧の皆さま。
こんにちは!
GWも明けいよいよ本格的な梅雨シーズン、台風シーズンも迫り、反響も多くなり始めていらっしゃる会社様も多いのではないでしょうか。
本日は「売れる屋根工事会社の売れる仕組み」についてお話させていただきます。
売れる屋根工事会社は自社と比べてどこが違うのか
「売れる会社は自社と比べてどこが違うんですか」
これは先日お付き合い先の屋根工事会社の経営者様からいただいた質問です。
こちらの会社様も昨年対比で業績を2倍以上アップされていますが、それでも常に経営課題があり、一歩先を行く会社がどのように乗り越えて、どのような仕組みを作ったのか知りたい、という意図でご質問をいただきました。
業績を伸ばす好調な会社にはやはりその理由があります。
安定して毎月20件集客ができる仕組み
社長以外、屋根業界未経験でも売れる仕組み
小工事から屋根カバー、葺き替え工事にランクアップする仕組み
営業担当者を管理する仕組み
誰だも短時間で見積を作る効率的な仕組み
本日は自社と業績を伸ばす屋根工事会社様の違いを考えていただきたく、簡単なチェックリストを作成してみました。
集客、営業、業務をレベル1〜レベル3までレベル分けしています。
レベル1であればレベル2へ。
レベル2であればレベル3へ。
ぜひ現状の自社の仕組みを評価する基準にするとともに、売れる会社がどのような仕組みを作っているのか図っていただけますと幸いです。
仕組み化チェックリスト
いかがでしょうか。
中にはレベル1の項目、レベル2の項目などあったのではないでしょうか。
レベル1、レベル2が多いという会社様はぜひレベル3を目指していただければと思います。
本日は売れる屋根工事会社の売れる仕組み徹底解説と題してレポートを書かせていただきました。
レベル2の会社が実際どのようなことをしているのか、
レベル1からどのようにレベルアップしていっただのか、
等
他社の具体的な取り組みが知りたい方は、セミナー、無料経営相談など定期的に実施しておりますので、お申し込みをいただければと思います。