年商10億突破のカギは〇〇だ！

 
元請け塗装工事で
年商10億円を達成するためには〇〇が必要？！

地域一番店塗装メルマガをご覧の皆さま
こんにちは！
船井総合研究所の中嶋です。

早いもので、もう3月がやって来ますね。
新型コロナウイルス感染拡大もあるものの、
“繁忙期”と捉え通常のマーケティングを行い、
集客軌道・月商軌道を上げられる月になればと思います。

さて、
今回は塗装工事業で年商10億円を超えるために必要なことに
ついてお話させて頂ければと思います。

先日、コンサルティングの場において、
「中嶋さん、うちは最速で10億を超えるため、
来期2店舗出店を考えております。
中嶋さんはどう思いますか？」
とご質問を頂きました。

第三者からの客観的な目線として、
即答で「大賛成です」と回答いたしました。

「え、この不況期に2店舗出店？！
なにを考えているんだ！」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、この会社様には
年商10億円に到達するために必要な要素が既にあったため、
即答でYESと回答いたしました。

それは“人材マネジメント力“です。

・社長が現場に出なくても済む
・営業部の売上目標は全てマネージャーの管轄
・店舗の売上目標は店長の管轄で責任を持って実施
・新人が入社しても指導するのは管理職(マネージャーや店長)
・自分たち(社長抜き)で営業PDCAを回すことができる
　⇒会議体系も確立している

などが挙げられます。
この会社様はこういった人材マネジメントが確立されており、
10億を目指せる社内体制が整っているのです。

逆に、
・年商2億円を突破しても社長がまだ営業に出ている
・営業含む現場仕事に追われている
・新人が育たない
・安心して任せられる“店長”がいない
・部下がすぐ離職してしまう
という会社様はこういった
人材マネジメントを学ぶことで更なる飛躍を遂げることができます。

企業は“人”が作ります。

いくら社長が頑張っても、
現場で数字を上げて、
会社を回すのは“人”なのです。

企業成長にあたり、
人材マネジメントは避けられません。

ではどうしたらいいのか？

今回はそういったお悩みをお持ちの会社様のため、
宇都宮市の株式会社住泰 本部長須藤様をお招きし、
特別講座を頂くこととなりました。

須藤様は、
・年間個人売上1.3億円
・受注粗利40％
・営業契約率71.3％

など個人成績を上げるのはもちろんのこと、

・営業部・施工部・総務部の統括
・新人育成(教育担当)
・チラシ製作＆販促費管理

など、事業全体を回すための欠かせない存在となっています。
また、
須藤様がいることで社長が現場に出なくても売り上げが上がる仕組みが
整えられています。

より具体的なノウハウや、
須藤様がどんな業務をやっているのか？
を知りたい方は、
3月塗装ビジネス研究会無料お試し参加を頂ければ内容をお聞きいただけます。

また、本メルマガからのご参加受付は先着10名様となっておりますので、
もしお申し込み時に満席の場合はご了承頂ければと思います。

最後までお読みいただきまして誠にありがとうございました！
当日、画面越しではございますが、
皆様とお会いできますことを心よりお待ちしております！

次回の地域一番店塗装メルマガもお楽しみに！