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【大公開】高単価で塗装受注を獲得するたった一つの方法!

 
今回のメルマガテーマは、『高単価での塗装受注』です。

なぜ本テーマを選んだかと言うと、、、、
その理由は新型コロナウイルス禍で、高単価で受注された会社様の方が、より粗利高を上げている(=儲かっている)という事実があるからです。

その具体的な方法にいく前に、簡単な公式をお伝えさせていただきます。

一般的に粗利公式は、
粗利高=見積提出数×契約率×平均単価×粗利率
で表されます。

この掛け算の積み上げが粗利高に繋がっていくのですが、その指標の中で「平均単価を上げる(=高単価受注)」ことが今回のテーマになります。

と言うのも、現在コロナの影響により見積提出数が減少しやすい状況下で、いかに限られた見積数の中で契約を決め切れるかが重要になっています。
これは塗装業に限った話ではなく、他の業種でも同様の傾向のようです。

そのため、コロナ禍なので「少しでも安くしないと受注できない!」という心理で営業マンが動くとどうなるでしょうか?

結論、低い単価に落ち着き儲からないという結果が生まれます。

それでは逆に高単価で塗装工事を受注するためには何をしたら良いのでしょうか?

答えは、、、

自社の強みが伝わる会社案内を作り、説明をする

だけです。

簡単だと思いませんか?

これは何も空理空論をお伝えしているのではなく、コロナ禍で平均単価が徐々に下がっていた営業マンに実践していただき、結果の出た方法です。
ある営業マンは平均単価が93万円⇒121万円になりました。
今では「会社案内を徹底活用するとお客様の反応が全然違う!」と気付かれ、平均単価130万円突破を目指して高単価受注の営業力に磨きをかけられています。

色々お話を聞いていくと、このような営業マンはたくさんいます。
「安くないから契約が取れない」が言い訳の営業マンに、今一度会社案内の説明方法の見直しをしてみてもらってはいかがでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございました。
来週火曜日のメルマガもお楽しみに!

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