２０２５年も勝ち続ける　デジタル生産性改革

こんにちは！
船井総合研究所　塗装チームの山本です。

早速ですが質問です。
『営業マンが契約してから完工するまでの時間が多いなと感じたことはございませんか？』

おおよそ感じられると答えられた方が多いと思います。

私が日々のコンサルティング活動をするにあたって感じている事は、
案件が発生してから、現場調査をして、調査報告書や見積書を作成して、提出・提案。スケジューリング管理して契約書にサインいただいてからも、現場管理まで行わないといけないので、1案件に対して長時間の業務が発生している事です。

そして、
業務が詰まって見積アポを確定できず、ずるずると後ろ倒しになり、結局失注。
契約率も６０％以上高く維持できないから、余計に生産性が下がってしまう。

こんなお悩みを抱えられている経営者様、管理者、営業マンが多くいらっしゃいます。

そこでご紹介させていただきたいのが、非生産的な行動を解決できる次世代型のツール「塗装テック」です。

この塗装テックとは、私たち船井総研塗装チームでは、塗装ビジネス×デジタルテクノロジーの略称とお伝えさせていただいています。

デジタルテクノロジーと聞くと難しく聞こえるかもしれませんが、実はカンタンです。
例えば、ボタン一つで、たった５分で簡単に見積書が自動的に作成されるシステムも一例でして、これを活用すれば、少人数でも業績が上がり儲かり続ける会社になることもできます。

それは何も空理空論ではなく、
いち早く実践されている企業様がいらっしゃいます。

そのお話が聞ける研究会に、当メルマガの読者様限定で10社様まで無料にてご招待させていただきます。
※会員様の状況によってはお断りさせていただく場合があります。その場合はご了承ください。

見どころとしましては、下記の三つになります。

①ボタン一つで、たった５分で簡単作成！見積書の自動化システムを大公開！
②平均粗利30％⇒35％超！オリジナル塗料のマル秘営業ノウハウ大公開！
③施工管理時間1現場1時間短縮！施工管理アプリ×スピード施工で原価圧縮！

上記のような内容に興味がある方は、ぜひ、一度下記のURLをクリックして研究会の内容を確認してください。
「本当にそんなことできるの？」と思われる方もいらっしゃると思いますが、これからの塗装業界は塗装テックが当たり前になってきます。時代に取り残されないように是非詳しい話を聞いていただければと思います。

現在、私たちが行っている塗装ビジネス研究会は80社を超えて、地域一番店クラスの会員様が増えています。
もしご都合が合うようでしたら研究会にお試し参加いただき、実際の取り組まれた時の不安や一番苦労した事、実際の効果についてもお話を聞かれてみる事をオススメ致します。

来週火曜日もお楽しみに！