- 元請け戸建て塗装ビジネスTOP >
- コンサルティングコラム >
- 【メルマガ購読者様限定の特別オファー】
【メルマガ購読者様限定の特別オファー】
メルマガ読者の皆様、おはようございます。
船井総研中嶋です。
さて、前回の内容を覚えていらっしゃいますでしょうか。
成長企業にとって必要な、
離職防止の絶対法則・成功企業様の取り組みをお話させて頂きました。
詳しくは、
こちらのリンクからご覧ください。
⇒【https://fhrc.funaisoken.co.jp/tosou/column/9832.html】
本日のメールでも少しだけ前回の内容を振り返っていきましょう。
主なポイントは2つありました。
__________________________
POINT1:No.2を育成する
POINT2:評価賃金制度を整備する
※詳細内容は上記リンクからご覧ください
__________________________
上記のような取り組みを行い、
離職率を30%から0%まで下げたり、
未経験者の20代でも毎月800万円以上売れる仕組みを作った会社様もあります。
さて、
話は変わりますが
ここで唐突もないことをお伝えさせて頂きます。
組織の在り方に絶対解はありません
そう、「これをやれば絶対にうまくいく」
なんて組織論はまずありません。
なぜならば、
そこで働く方々の働くモチベーションや、
人生を通して得てきた経験や価値観が異なるからです。
今までの内容と、少し異なりますね。
しかし、
実施するべき最適解は必ず存在します
「彼の仕事のモチベーションはこうだから、
こういうマネジメントをしよう」
「彼女は理念に共感するタイプだから、
社会貢献できる仕事を渡してみよう」
など、
従業員のタイプに応じて対応することが求められます。
そういった離職率防止・人材育成のノウハウをお伝えする、
無料特別セミナーを開催させていただきます。
詳しくは後ほど記載します。
さて、それらの内容を一部、
本メルマガでもお伝えしていければと思います。
↓↓↓↓以下内容↓↓↓↓
【やる気を高める部下とのコミュニケーション】
部下とのコミュニケーションで悩んだことがない方はいらっしゃらないかと思います。
とはいえ、
「きつく叱りすぎるとやる気をなくす、辞めてしまう」
「言いたいことが言えない雰囲気が作れない」
といった状態の会社様もあるかと思います。
そうではない、
従業員が本音で話しやすく、
働きやすい環境のことを心理的安全性が高い組織といいます。
聞きなれない言葉かもしれませんが、
心理的安全性が高い、とはどのような状態でしょうか?
それは、以下の4つで定義することができます。
(1)率直に質問ができる状況
⇒自分が無知だと思われるのを恐れて、
質問することを怖がる従業員は意外と多いものです。
「なんでも聞いていいんだ」と思ってもらうことで、
質問をしやすい環境を作ります。
(2)間違ってもいいからチャレンジしようと思える状況
⇒失敗すること、それは誰しもが恐れることかと思います。
「間違ってもこの会社は受け入れてくれる」
「従業員の成長を促してくれる」
失敗した内容・事例を共有することで、
間違ってもいい、チャレンジしようと思わせることができます。
(3)発言を促進できる
⇒「こんなことを聞いたら怒られてしまう・・・」
そう思うと、積極的な発言ができなくなってしまいます。
「なんでも聞いていい」と思ってもらえるように、
従業員の発言を促進しましょう。
(4)反対意見も発言できる
⇒上司や先輩に反対意見を言ってしまうと、
批判的だと思われ自身の低評価に繋がりかねない、
そう感じてしまうと、従順なYESマンにしかなりません。
反対意見を受け入れること以上に、
「考えられ得る反対意見を発言してください」
くらいの空気感が求められます。
さて、ここまでで従業員のやる気を高める
コミュニケーション手法をお伝えしてまいりました。
ただ、
これらは先ほどお伝えした特別セミナーのほんの一部の内容となっており、
まだまだお伝えしたいことがたくさんあります。
この先を知って
・企業を成長させたい方
・離職率を下げたい方
・従業員のやる気を高めたい方
のみ、
本メルマガ限定の無料セミナーに特別ご招待いたします。
従業員の評価賃金制度を作成する仕組みや
モチベーションを上げてNo.2を育成する手法に加え、
成長を続ける企業がどんな取り組みを行っているのか?
とお伝えする特別な場となっています。
なお、本セミナーは無料招待となっているため、
申し込み後先着10名様と限定させていただきます。
※既に弊社主催の塗装ビジネス研究会にご入会頂いている皆様は、
無料でご参加いただけます。
それでは当日、皆様とお会いできますことを心よりお待ちしております。