【塗装・屋根業界の次の一手】資格・実績ゼロから4ヶ月で3,000万円を実現した公共工事参入戦略

いつもメルマガをお読みいただき、誠にありがとうございます。経験豊富な塗装・屋根業界の経営者様におかれましても、近年は「集客の伸び悩み」や「低価格競争」が大きな課題となっているのではないでしょうか。

特に住宅塗装市場の難易度が上がる中、販促費に依存しない「次の経営の柱」の確立は急務です。

本日は、その悩みを一気に解決する「公共工事新規参入」の最新事例をご紹介します。実績も資格者も不足している状況から、わずか4ヶ月で累計3,000万円の受注を達成した、具体的な戦略をお届けします。

「集客依存」から「安定の領域」へ。公共工事参入が塗装業界の課題を解決する理由

多くの塗装会社様が、集客の伸び悩みや、販促費の高騰に頭を悩ませています。
その中で、私たちが強くお勧めするのが「公共工事への新規参入」です。

公共工事は、
①年間で、高額な案件を複数獲得できる可能性があり、「安定の領域」となり得る
②集客に依存した経営から脱却し、地域で信頼され、企業価値を高める

まさに、次の経営の柱にピッタリではないでしょうか。

「実績や資格者が少ないため、うちにはハードルが高い」と感じていらっしゃるかもしれませんが、成功事例もあるのです。

株式会社アークス様は、
・新規参入からわずか2ヶ月で初受注
・4ヶ月で累計約3,000万円の受注
を達成されました、この成功の立役者は、現場経験のない「女性事務員」です。

公共工事は、実績が少ないうちは単価も受注率も上げにくいという現実があります。そのため、「いかに応札数を増やすか」が重要です。

アークス様は、以下の業務を事務員さんだけで動かしています。
・案件探し
・見積り作成
・応札

本セミナーでは、この成功事例の生の声を聞きながら、入札資格の取得方法、積算のコツ、そして安定的に受注を伸ばすための仕組みなど、明日から実行すべき具体的な施策を解説します。

今回、船井総研では株式会社アークス様のご協力をいただき、
ゲストセミナーを開催いたします。

【プログラム】
第1部：2025年公共工事のトレンド大予想
第2部：初年度で塗装・防水案件が受注できた理由
第3部：塗装・防水会社が公共工事に参入するポイント
第4部：本日のセミナーを落とし込むための具体的な方法をご紹介

【開催概要】
日時： 12月3日(水) 14:00~17:00
会場：東京会場（TKP東京駅カンファレンスセンター）

塗装・防水業を営む経営者様には、ぜひ本セミナーを通じて公共工事への取り組みを前進させていただければと思います。
※ゲスト企業様と競合関係にあたる会社様の場合、ご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

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