【成約率約60%越え】成約率約が高い会社様の営業資料を大公開！

皆様、こんにちは！
船井総研の西村です。

今回のメルマガは成約率が約60%超えの会社様が使っている営業資料に関してお話致します。

営業において一番、私自身が大事だなと思っていることは「現場調査はただの現場調査でない」ということです。

現場調査に段階で成約するか否かは約80%決まります。ですので、クロージング（2回目商談）の際に、何が阻害要因（契約していただかない理由）なのかをあぶりださないといけないです。

ですが、「阻害要因をあぶりだす方法が分からない」と思っている方が多いのではないでしょうか。

そんな皆様に朗報です！
この度、皆様に成約率60%超えの営業資料を作成したので、そのポイントを以下で解説させていただきます。

どのような営業資料？

下記資料を一度ダウンロードしていただいた方が分かりやすいかと思いますが、このメルマガではあくまでも概要だけお伝えさせていただきます。

押さえないといけないことはお客様と営業担当者の予算感を合わせることが大事です。

お客様にとって屋根修理というのは高価な買い物です。ですが、お客様は屋根修理に関してもあまり理解していないので、予算感が合わないです。また、塗装の方が屋根カバーや屋根葺き替えよりも安いので、屋根修理をしないといけないお客様が屋根塗装で終わってしまうこともしばしばあるかと思います。

ですので、そこを強調した資料を作成いたしました。ぜひ、ご参考までに使っていただけますと幸いです。

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