船井総合研究所 住宅不動産専門コンサルティング 住宅不動産コンサルティング.COM塗装・塗り替え
ビジネス

【締め切り直前】0から始める住宅用太陽光ビジネス参入セミナー

いつも本メルマガをお読みいただきまして誠にありがとうございます。住宅用太陽光蓄電池ビジネス研究会の長谷川でございます。本日は皆様に【塗装・屋根工事会社向け】住宅用太陽光ビジネス参入セミナーのご案内をです。本メルマガをお読みの皆様の中には「今更太陽光?」「粗利残るの?」そう感じられる方も少なくないのではないかと思います。しかし結論、【今こそ太陽光蓄電池販売ビジネス】なのかと存じます。

何故今太陽光蓄電池なのか

既存の屋根工事業において、元請での工事受注をされている皆様、あるいは今から元請で直接エンドユーザーと繋がることを計画している皆様には、本業に加えた第二の柱となる事業、それが住宅用太陽光蓄電池ビジネスです。そうお伝えした理由は3つございます。①住宅用太陽光蓄電池は超時流ビジネス②OB顧客の掘り起こし最大化③客単価アップもう少し詳しくお伝えすると。。。。①住宅用太陽光蓄電池は超時流ビジネス今住宅用太陽光蓄電池に対しては国や地方自治体からたくさんの補助金が出ています。補助金を活用して初年度から新規参入で売上を9億円作った凄い会社様も実在するのです。ただ、時流であることは大前提に、補助金ありきでのビジネスではありません。正しい集客と営業の仕方をマスターすれば補助金がなくとも十二分に売上高を伸ばすことができます。②OB顧客の掘り起こし最大化皆様は既に屋根工事や塗装工事でお客様から直接工事を受けている会社様も多いのではないでしょうか。もしまだエンドユーザーと直接繋がっていない会社様も住宅用太陽光蓄電池から元請化することも、是非ご検討ください。そんな皆様のOB様リストに太陽光蓄電池の案内が出来るだけでも、既存強みを活かした集客が可能です。③客単価アップ住宅用太陽光蓄電池は客単価が創蓄セット販売であれば300万円を超えてきます。塗装工事や屋根工事と同等かそれ以上の単価を確保できるため、当然粗利額を残すことができます。粗利率は外注施工でも30%を確保することができるため、高収益のビジネスと言えるでしょう。

このセミナーで学べるポイント

**Point 01 エネルギー業界の今後の動向がわかる**電気代高騰を背景に昨今再度注目を集めている再生可能エネルギー業界の今後の見通しについて解説します。**Point 02 住宅用太陽光発電販売事業の全貌がわかる**住宅用太陽光発電販売事業の現状や新規参入の注意点などを詳しくお伝えします。**Point 03 新規事業への参入方法がわかる**既存の事業に加えて、新規事業への参入をご検討されている方へ、その方法をお伝えします。**Point 04 外装リフォーム事業と太陽光事業の相性の良い理由がわかる**成熟期と言われる外装リフォーム業界と、住宅用太陽光発電事業は相性が抜群です。どちらの領域も伸ばせることが可能な理由を解説致します。**Point 05 外装リフォーム業界の現在地がわかる**近年、競合が急激に増加している塗装業界。業界は数年前の成長時代から、成熟時代へと変貌を遂げています。レッドオーシャンと化している今、とるべき戦略を解説します。

【異業種参入初年度で売り上げ1億円!?】0から始める住宅用太陽光ビジネス参入セミナー

https://www.funaisoken.co.jp/seminar/126922

 

メルマガ登録
財務面でのお悩みを解決!無料レポートダウンロード