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【巨大市場】公共工事で経営拡大!
はじめまして!船井総研の國領と申します。
おかげさまで、1月に弊社にて開催した「公共工事新規参入セミナー」には、60名を超える参加者様にお申し込みをいただきました。
まずはお礼を申し上げます。
さて、みなさまに改めてお聞きします。
公共工事の魅力ってご存じですか?
公共工事は、どんな企業様にも安定した収益と事業拡大のチャンスをもたらします。
「でも、この業種で公共工事なんて案件ないんじゃないか…」
「そもそも公共工事に新たに参入なんて簡単にできるもんじゃない…」
そう思っていませんか?
実は、正しい知識と戦略を持てば、実績ゼロからでも公共工事に参入することは十分に可能です。
今回のメルマガでは、改めて公共工事で成功するための秘訣をお伝えします。
公共工事の魅力って?
公共工事の市場規模は、なんと約21兆円!しかも、公共工事は国や自治体の事業なので今後も景気に左右されず、安定した受注ができる市場として魅力的です。
さらに、国や地方自治体が発注元となるため、代金未回収のリスクが低いという大きなメリットがあります。
加えて、公共工事の施工実績により、国や自治体の仕事を行っているという企業ブランドの向上に繋がり、企業の知名度や信頼が向上するため、民間工事にもプラスの影響を与えることができます。
これは、まさに経営の安定化や拡大化に大きく貢献すると言えるでしょう。
公共工事は初めの小さな一歩が大事!
公共工事で成功するためには、小さくても最初の実績を作ることが非常に重要です!
では、最初の一歩を生み出すためには・・・
ずばり入札数と応札数を最大化することです!
そのための3つのポイントを押さえましょう。
1.自治体以外の案件に目を向けよう!
国や省庁、外郭団体など、県庁や市役所以外にも、約7,000を超える機関が公共工事を発注しています。
これらの案件にも目を向けることで、受注のチャンスが広がります。
2.県外にも目を向けよう!
「本社があるエリアしか公共工事ができない」というのは大きな間違いです。
全国各地の案件にどんどん入札してみましょう。
3.建設業許可を増やそう!
リニューアル工事などは塗装や防水などの専門業種だけでなく土木一式や建築一式の資格を持っていないと入札できない案件もあります。
建設業許可の業種を増やすことで、新たな案件にも応札できるようになります。
今後、土木・建築を問わずリニューアル工事の案件が増えることは間違いありません!
実際に、これらのポイントを実践し、参入6ヶ月ですでに4件の公共工事を落札した会社も存在します。
アンコール開催!公共工事参入のステップがわかる!
『実績・資格・投資ゼロから公共工事新規参入セミナー』
本セミナーでは、公共工事への参入方法から最初の1億円を突破するための具体的な手法と、10億円規模の企業へと成長するためのロードマップを、わかりやすく解説します。
【セミナー内容】
・公共工事入札の基礎知識
・公共工事の新規参入方法
・経営事項審査(経審)対策
・入札参加資格の取得
・入札数最大化のための戦略
・公共工事10億円に向けたロードマップ
・技術者採用のポイント
【参加料金】
・一般価格 10,000円 (税込 11,000円)/ 一名様
・会員価格 8,000円 (税込 8,800円)/ 一名様
【日時・会場】オンライン開催
・2025年3月24日(月) 13:00~14:30
・2025年4月1日(火) 13:00~14:30
・2025年4月12日(土) 13:00~14:30
・2025年4月18日(金) 13:00~14:30
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