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平均単価1000万円のアパマン塗装を集める方法
こんにちは。船井総合研究所、塗装チームリーダーの松原です。
今回のメルマガでご紹介するのは、
平均単価1000万円のアパマン塗装を集客する方法です。
アパマン集客手法の一部を大公開!
集客手法その①
継続的に案件を創る「DM販促」事例
神奈川県のI社では、賃貸オーナーに向けてDMを送ることで反響を獲得しています。
その反響率は驚異の1/502です。502通のDMを送り1件の大規模修繕を獲得することができています。
そのポイントは2つ。
1つめは、ターゲットを絞った名簿作りです。
Ⅰ社では中低層のマンションにターゲットを絞り、そこに刺さる内容のDMを作ることを徹底しています。
2つめは、自社の強みを活かしたコンセプトです。
オーナーが求めているものと、自社が提供できる価値を考えたときに何が最も有効かを考え、それを内容に反映させています。
集客方法その②
案件数を増加させる「WEBリスティング広告」事例
こちらの事例では、WEBサイトから集客を増加させた会社様をご紹介します。
この会社ではWEB広告を活用し、7カ月でWEB見積総額3億円を作っています。
行っているのは、検索広告とディスプレイ広告を駆使し、見込み顧客を逃さない戦略。
特にディスプレイ広告では自社のリストを蓄積し、クリック単価22円~24円のディスプレイ広告を配信することで反響を獲得しています。
集客方法その③
WEB集客数1.8倍!?Youtube動画広告事例
最近流行りのYoutubeを活用し、3か月間のWEB集客数が1.8倍になった事例です。
皆様もYouTubeの広告を見たことがあるのではないでしょうか。
実はYouTubeの利用者数は国内で7000万人おり、さらにアクティブユーザー数は40代が最も多く、次いで50代、30代となっているのです。
つまり、もうSNSは若い世代だけのものではないのです。
実際にこのYouTube広告を配信している会社様曰く「知り合いからもCM広告よく見るよ」と言われるようになったとのことです。
20代以下は除外設定し、配信エリアは検索連動型広告と変わらないエリアにすることで、「テレビCMのような効果があります。これが月5万くらいでできるなら全然おいしいです」とのことです。
今回はここまでです。
さらに知りたい方は続きをご覧ください。