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塗装業の方必見!平均単価1000万円の大規模修繕ビジネス立ち上げセミナー

 
こんにちは。船井総合研究所の松原です。

いつも大規模修繕ビジネスメルマガをご覧いただきまして誠にありがとうございます!

このメルマガは、大規模修繕を元請化していき経営の一つの柱にしてもらうためにヒントを提供するメルマガになります。

本日は【セミナー告知】です。

・アパートマンション大規模修繕の事業を立ち上げたい
・平均単価1000万円の高単価案件を安定して受注したい
・アパマンオーナーの攻略方法が知りたい

上記の考えをお持ちの方は必見のセミナーです。

今回は本セミナーの内容を一部ご紹介します。

 

セミナーの概要

本セミナーでは
「塗装会社がアパートマンション大規模修繕事業を新規で立ち上げる方法」をお伝えします。

結論からお伝えすると戸建て塗装とは全く異なる方法で大規模修繕業態に取り組む必要があります。

大規模修繕新規立ち上げのポイントは下記の3つのポイントです。
①ターゲットを賃貸オーナーに絞る
②ダイレクトマーケティングを行う
③オーナー特化の営業を行う

①ターゲットを賃貸オーナーに絞る

このビジネスモデルで狙うのは20戸程度の賃貸アパートマンションになります。
このマンションアパートを狙うことで平均単価1000万円を実現することができます。
そして、対象が賃貸オーナーのため、決定権者が一人であり、成約までの期間を1ヶ月程度に短縮することができます。
反対に数千万円もする分譲マンションなどの修繕は成約までに1年以上かかることがあり、売上が立つまでに時間がかかってしまうケースがあります。

②ダイレクトマーケティングを行う

賃貸オーナーの特徴として、一般顧客に比べてその数が少ないことが挙げられます。
さらに一人のオーナーが2棟、3棟と複数の物件を持っていることも多く、成約後も複数回接触を図ることがポイントになります。
その手法の1つとして、ダイレクトメールがあります。
賃貸オーナーの名簿を作成し、その名簿に対して最適なダイレクトメールを送ることで反響を得ることができます。

③オーナー特化の営業を行う

大規模修繕は高額な単価の工事です。
そのため、受注するには修繕費にかかる費用の不安を取り除く必要があります。
賃貸オーナーは一般の方とは異なり、賃貸経営を行う経営者です。
そのため、費用対効果を重視するため、キャッシュフロー診断や長期修繕計画の策定を行ない、他社と差別化を行うことで、1,000万円級の案件を安定して受注することが可能になります。

今回のセミナーではこの手法に実際に取り組んでいる塗装会社の事例をご紹介させていただきます。

ぜひ今回のセミナーで大規模修繕を立ち上げる方法を知って、自社の取り組みとして取り入れていただければと思います。

 

塗装業の方必見!平均単価1000万円の大規模修繕ビジネス立ち上げセミナー

・アパートマンション大規模修繕の事業を立ち上げたい
・平均単価1000万円の高単価案件を安定して受注したい
・アパマンオーナーの攻略方法が知りたい

上記の考えをお持ちの方は必見のセミナーです。

塗装会社の次の一手として売上10億円を超えたい方は是非ご参加ください!

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