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反響率3000分の1!?元請解体ビジネスでのチラシ戦略

 
皆様こんにちは。船井総合研究所の山本雄河です。
いつもメルマガをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
今回のテーマは、「反響率3000分の1!?元請解体ビジネスでのチラシ戦略」についてです。
最後に重要なご案内もありますので、是非最後までご覧ください。

元請の解体ビジネスに取り組むうえで、最も重要の集客戦略は「WEB」になります。
しかし、一般のお客様から継続的に依頼を獲得していくためには、抽象的にはなりますが、商圏内での認知度が非常に重要になります。
「よく目にするあの看板の解体屋に相談しよう」「よくチラシが入っている解体屋があったな…」のように、お客様との接触回数が多くなればなるほど、認知度は高まっていきます。

そのため、中長期的な集客を見据えるとアナログ媒体での販促は必ず必要になります。その中で有力なアナログ販促が「チラシ」というわけです。

大阪のクリーンアイランド様は、このチラシの販促を効率的に行っており、淡路島で配布を行ったチラシでは、一般的なチラシの反響率が10,000分の1という中で、3,150分の1の反響率を記録しました。

反響の良いチラシ集客を行うために気をつけなければならない点を、今回のメルマガでは1点ご紹介いたします。

重要なポイントは、一目で「解体工事のチラシ」とわかるようにタイトルを目立たせることです。タイトルの大きさは紙面の4分の1から5分の1の大きさで作成をします。クリーンアイランド様のチラシにおいても、「解体工事専門店」と紙面の4分の1を占めるタイトルの大きさになっています。また、業界へのイメージをよく思っていない顧客もまだまだ多いため、社員の写真を紙面内に散りばめたり、代表写真と代表挨拶を掲載したりといった工夫も必要になります。

メルマガでは、限られた文章になりますので、詳しくはコンサルタントへの無料相談をお気軽にご活用ください。また、直近ではこうした元請の解体ビジネスの他にも元請アスベスト業態が時流の業態となっております。一度セミナーにご参加いただき、今後の取り組みとして進めていくかのご判断をしていただければと思います。最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。

 

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