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【住宅塗装業界】競争激化時代を勝ち抜く、新・ワンプライス戦略~その1~

 
『競合相手が多くなっている』
『集客数が落ち込んでいる』
『成約ができない』
『価格競争に巻き込まれる』
『相見積待ちが増えている』
『そもそも儲からない』

一つでも当てはまった塗装会社の経営者の方は
必ずこのメルマガを最後までお読みください。

❑まず初めに
皆様も感じている通り、塗装業界は目まぐるしいスピードで変化しております。
例えば、
数年前まではめったになかった、塗装ショールームが
今では業界のスタンダードになっていたり、
テレビで見たことがなかった外壁塗装のCMが
今では連日放送されております。
『なぜ、このような変化が起きているのか!?』
それは、
一昔前までは塗装業界が【儲かる】業界だったからです。
そのため、
大手企業が参入したり、個人で塗装会社を行う方が増加したのです。

❑もう塗装業界は儲からないの!?
では、今の塗装業界はどうなのでしょうか?
儲かるのでしょうか?
儲からないのでしょうか?
答えは...儲かります!
しかし、一部の会社だけです。
では、儲かる会社とはどのような会社なのでしょうか。
儲かる会社は、【時流適応できる会社】です。
しっかりと、時流に合せて顧客ニーズを把握しながら
他社と差別化を図り続けた会社は、むしろ今まで以上に儲ける事ができます。

❑これからの時流は!?
では、これからの時流は何でしょうか!?
それはずばり【ものより顧客】の時代です。
塗装会社が増加した今、塗装という商品があふれています。
だからこそ、自社の顧客はどういった特性を持つのかを
特定しないといけません。
より細かく、より深く顧客像を設定し、その顧客に合せた戦略で行えば
他社との差別化が進み、今の時代により顧客に選ばれることになります。

❑顧客を特定した戦略とは!?
では、顧客を特定した戦略で以前よりも業績を向上させた会社様を紹介させていただきます。
塗装激戦エリアの福岡県で創業2年間で売上2億円に伸ばしたF社様です。
F社は、他社と差別化を図るために価格がわかりにくいという悩みを持った顧客に焦点を当てました。
顧客を特定することにより、わかりにくい塗装工事価格を一つの金額だけで販売する
【ワンプライス戦略】という答えに行き着きました。

❑まとめ
塗装業界は競争が激化し、儲かりやすい業界から儲かりにくい業界へと少しづつ変化しております。
そんな塗装大戦国時代を生き抜くための新ビジネスモデル【ワンプライス戦略】をまずは知りましょう。

このメルマガは3部作となっております。
9月22日の配信をお待ちください。
【ワンプライス戦略】の全貌をお伝えさせていただきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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