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公共工事×住宅塗装で年商9億円達成ストーリー!

 
こんにちは。船井総合研究所の石川です。

お読みくださり誠にありがとうございます!
本日は「公共工事×住宅塗装で売上10億円達成ストーリー!」というテーマでお話させていただきます。
公共工事・ゼネコン下請け中心の経営体質から住宅塗装に一念発起して参入し、急成長を遂げた会社の成功ストーリーとは・・・

・公共工事に加えて新たな事業の柱を立ち上げたい方
・売り上げが頭打ちで、さらなる持続的成長を行いたい方
・公共工事の入札にうんざり、住宅塗装事業を始めたい方
・住宅塗装の仕組み化で古い経営体質を改善したい方
・自社の人材採用・育成の強化を行いたい方
・社長の右腕育成を行いたい方

上記のような現状に大きな不満はないけれど、漠然とした不安をお持ちの公共工事・ゼネコン下請けを行われている経営者様は是非ご一読ください。

コロナウイルス感染拡大は未だ衰えることなく、経済・景気の状況は日々変化しておりますが、皆様の経営状況におきましてはいかがでしょうか。

大手ゼネコンからの仕事が減少している会社様も多くいらっしゃるかと思います。

一部の地域では緊急事態宣言も再度発令されており、多くの会社様が不景気の波を受け、淘汰されることが予想されます。

この時期に考えることは、まずは会社の存続を考えることですが、次に経営者が考えることは、今後も続くであろう景気の波に左右されない強い会社作りです。

「Afterコロナ」ではなく「WITHコロナ」で行動・経営を行わなくてはならないと昨年から言われていると
思います。

これはコロナが落ち着いてから動くという考え方(Afterコロナ)ではなく、コロナ禍の今でも時流に適応した戦略で売上を上げ続ける(Withコロナ)ということです。特に中小企業はWithコロナでの経営戦略

を積極的に行わなくてはなりません。それはAfterコロナのころには大手企業も積極的に落ちた売り上げを上げようとしてくるからです。

コロナが落ち着いてからでは遅く、景気の上昇の恩恵を受けるためには、今から準備することが重要なのです。

では、この時期に業績を伸ばすためには何をするべきなのでしょうか。

本日は公共工事を中心に行われていた会社様が住宅塗装に参入し、業績アップはもちろん会社の経営体質を変化させて、さらなる強い会社に成長させた塗装会社様に当てはめて解説させていただきます。

上記の会社様である高知県K社様は公共工事・ゼネコン下請けで年間売上5億円を推移していた中、さらなる強い会社作りを目指して住宅塗装に参入し、住宅塗装で4億円、全体年商9億円まで売上を伸ばされました。

住宅塗装参入前は公共依存・元請け依存は進んでおり、古い経営体質が変化することなく人が増えない・育たない会社でした。業績に不満はないけど漠然とした不安があり、何か新しいことに取り組みたいけど、何をしたら良いか分からない。といった状況で悩みは常にあったそうです。

住宅塗装へ参入前の正直なイメージとしてはエンドユーザーとのやり取りや販促投資の面など手間ばかりが増えて、あまり儲からないのではないかと思ってたそうですが、一歩踏み出して参入するとパッケージ化された住宅塗装への参入手法があり、現在では年間4億円の事業になり、新たな事業の柱として成長させることができました。
仕組み化が進むことで、業界未経験者や若手が活躍できる環境の整備ができ、右腕・NO.2の育成が進み、その結果、今までの経営体質では難しかった採用や人材育成が可能になりました。

現在、公共工事・ゼネコン下請けに取り組まれている経営者様においても同様の漠然とした不安があるかと思います。

そんな不安を払拭するために、住宅塗装に参入することで会社の仕組み作りを行ったことで、業績アップだけでなくさらなる強い会社へと成長し続けているのです。

メルマガでは、限られた文章になりますので、詳細な取り組み内容に関しましては下記リンクより無料パンフレットをご覧ください。
この会社様は、このコロナ禍でも業績を伸ばし続けられている数少ない会社様です。
今後もしっかりとコロナ対策を行い、業績を上げようと対策を行っております。

上記内容が皆様の会社経営の一助となりますと幸いでございます。
本日も最後までお読みくださり誠にありがとうございました。

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