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1回の集客で平均単価1000万円の案件が20件来たらどうですか?

こんにちは!
船井総合研究所の森川です。

いつもメルマガをお読みいただき、誠にありがとうございます!

最近の住宅塗装の状況はどうですか?
3月になってからは、コロナの状況から少し落ち着き始めてきている中で、少し集客が戻っている会社も多いと思います。

しかし、こんな悩みがありませんか?

☑ 競合他社が増えてきており、相見積が多くなっている。
☑ 価格競争になっており、粗利率が下がっている。
☑ チラシやイベントの集客が落ち込んできている。
☑ そもそも住宅塗装の平均単価が低いのであまりやりたくない。
☑ 競合が激しくてこの先の見通しが立たない

そこで今回は、そんな経営者様に朗報なお知らせです。
平均単価1000万円のアパート・マンションの塗装案件が、1回の集客で20件獲得できた「大規模修繕ビジネス」の事例の紹介です。

また相見積先は、工務店や賃貸管理会社なので、直接 施工会社が行うことで価格メリットも出せることができ、契約が優位な状況でできていると聞いています。

今回の事例は、埼玉県春日部市という人口20万人程度の市で行った事例なので、そこまで大きな都市ではないことも興味を持たれるのではないでしょうか?

では、どのように行ったのかを詳しく説明していきます。

事例先は、株式会社 島村工業様です。埼玉県春日部市で創業。

足場工事、特殊とび工事、鉄骨基礎工事、土木工事、揚重・搬入・撤去工事、外構工事を60年以上営んでおり、智幸氏で3代目。もともと足場工事業を下請けで事業展開していましたが、コロナショックをきっかけに大規模修繕ビジネスへ新規参入されました。

大規模修繕ビジネスで立ち上げをした際は、「集客」が一番のネックになることが多いです。
元請化していくためには、「マーケティング」の強化は必要不可欠です。

今回のゲスト講師は、足場会社から大規模修繕ビジネスを新規立ち上げで、初回集客で20件のマンション・アパートの案件が出てきています。その秘訣は、「ショールーム」x「WEB」x「セミナー」のメディアミックスです。こちらの3種の神器によって、うまく集客している事例を公開していきます。

大規模修繕ビジネス研究会では、全国の「大規模修繕ビジネス」を取り組み行われている会社が、包み隠さずすべてをお話できる事例交換会をさせていただきます。
濃密な半日となっております。

今回はその事例講座を含めて、船井総研からも最新事例をお伝えさせていただきます。
4月例会は、お試し参加が可能でございます。
現在、20名近くの方が申し込みいただいており、好評な企画となっています。
一度ご検討をください。

https://www.funaisoken.co.jp/seminar/071606

最後までお読みいただきありがとうございました。
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