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これが、時流適応した「新しい塗装訪問販売店モデル」
「もう、限界です。人を採用して一人前にしたら、独立してしまいます」
これは、ある訪問販売の会社様から出た、心の底からの声です。
このような経験は、皆様の中でも多くあるのではないでしょうか。
特に訪問販売とはその名のとおり、営業マンさんが自分の足で見込み客をつくり、契約すれば大きなリターンがありますが、契約ができなければリターンが少ない。
そんな、ザ・営業みたいなモデルかと思います。
しかも、人財に依存している部分が大きく、経営も安定しないのが特徴です。
さらに、2020年はコロナにより非接触が当たり前になりました。
中々、訪問スタイルだと見込み客を開拓するのに苦戦した会社様は多かったのではないでしょうか?
そんな中、人財の採用や育成定着を解決し、コロナ禍をうまく乗り切り、さらに業績を上げた元訪問販売主体の会社様をご紹介します。
こんな時代でも業績を4倍にした「新訪問販売会社」!
皆様、前置きが長くなりました。
今回の「新訪問販売店モデル」立ち上げメンバーの船井総合研究所の伊藤です。
この新訪問販売店モデルを立ち上げるにあたって、訪問販売を主体とする会社様から様々な悩みを聞かせて頂きました。
・訪問販売のアポ数が落ちてきている
・売れる営業マンから辞めていく
・火災保険が適用しにくくなってきている
・ポータルサイトからの紹介案件の契約率が低い
・地域によっては行政の指導が厳しい
このような悩みを解決して、しかも地域から愛されている会社をご紹介します。
事例①
長野の地方商圏でも新卒15名採用で年商4億円伸ばした新訪問販売会社(業績約4倍)
事例②
競合の多い名古屋でも、2年間で3億円業績を伸ばした新訪問販売会社(業績約3倍)
では一体、何が普通の訪問販売会社と違うのでしょうか??
結論
訪問×反響のハイブリッド型の会社になります。
訪問という「近隣営業」という強みと反響という「ショールーム×WEB集客」という強みのいいとこ取りをしたモデルになります。
これが、私たちが考える人が辞めずに、最も業績の上がる仕組みだと思っています。
もちろん仕組みだけではありません。
具体的には、
・WEB集客で月30件以上集客する「WEBスイッチ法」
・近隣30訪問で現場から1件見積をつくる「近隣集客マニュアル」
・未経験者が成約率60%以上をつくる「殿様営業手法」
・守破離を徹底する「モデリング育成法」
などなど仕組みの中の具体的な手法を実践することで、大きく業績を伸ばしています。
今回メルマガで記載させて頂いた内容は、成功事例・手法の一部でございます。
メールでは、本当に一部のノウハウと事例しかお伝えする事が出来ません。
そこで、ぜひとも皆さんに知って頂きたいノウハウや事例をまとめた企画を考えました。
しかも、実際にこのモデルに取組んで成果を出された企業様をゲスト講師としてお呼びし、ノウハウをお話しして頂くセミナーになります。
ぜひ、ご興味がある方はまずはモデルや事例をまとめたレポートをご覧ください。
そして、セミナーはこのような方におススメです
社員が採用しては辞めていき、育成しては『独立』していく。
ポータルサイトに依存をしてしまっている
体力的に、これからも訪問販売を続けていけるか分からない
毎月安定した売り上げを作り、持続的に成長を続けていきたい
全国で業績が上がっている訪問型塗装店の取り組みを知りたい
セミナーにご参加して頂き「ノウハウだけ取ってやろう」という方も歓迎です。
是非、多くの成功事例を学んでいただければと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
このメルマガが皆様の業績の少しでもお役に立てることを心から願っております。