【必見】住宅塗装売上をたった5年で10億円までにした3つの取り組み

 
こんにちは！
船井総合研究所、塗装チームの山本です。

いつもメルマガをお読みいただき、誠にありがとうございます！

前回に続き、船井総研の塗装ビジネスに5年前より取り組んで頂き、元請け戸建て売上10億円になられた株式会社郡山塗装様の成功事例ノウハウを公開していきたいと思います。

その中でも郡山塗装様が特に意識して行われた3つの取り組みをご紹介させていただきます。

その３つの取り組みとは
①来店してもらいやすいショールームづくり
②分かりにくい塗装を分かりやすく伝えるホームページ
③会社の想いに共感してくれる人の採用
です。

簡単にですが、それぞれの要点だけお伝えさせていただきます。

①来店してもらいやすいショールームづくり
まず、お客様は存在を認知していない会社に頼むことは100％ありません。
○○通りのあそこに塗装屋さんあるよねとなるようにしなければいけないので、店舗が目立ってかつ何屋さんかが分かる店舗づくりを意識されました。
そして、気軽に入って相談できるような店舗の雰囲気づくりにもこだわられています。
認知を高めることでイベント時には80組以上のお客様が来場されることもあります。

②分かりにくい塗装を分かりやすく伝えるホームページ
塗装とは、お客様にとってすごく分かりにくい商品です。プロとして売っている営業でさえ分からないことがいっぱいあるくらいなのですから当然です。
ですが、お客様は分からないと契約どころか問い合わせさえしてくれない場合もあります。
分かりにくい商品を分かりやすく伝えることを意識したことでもう少し話を聞いてみたいというお客様が増え、今では月40件以上のWEB反響を獲得できています。

③会社の想いに共感してくれる人の採用
そして最後に自社の塗装工事のよさを伝えられる人材の採用です。自社の想いに共感してくれる人材でなければ、お客様にはうまく伝わりません。
そのために、中途採用以外にも、塗装業界では珍しく新卒採用にも力を入れています。

上記のように自社でやられている取り組みも多くあったと思いますが、郡山塗装様はその一つ一つの取り組みを見ていただければ、さらに先をいった取り組みをされているのが分かると思います。

詳しくは下記URLよりDMをダウンロードお願いします。ご興味がある方は、11月14日・21日にオンラインで開催させていただきますので、ぜひご参加されることをおススメします。

https://www.funaisoken.co.jp/seminar/065588

最後までお読みいただきありがとうございました。
来週木曜日のメルマガもお楽しみに！

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