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【必見】元請け屋根リフォームで1店舗2.7億円を達成するノウハウ

【ニッチ市場で一番化していくことが最重要】

本日コラムを執筆をさせて頂く船井総合研究所の中嶋でございます。
コラムをお読み頂き、誠にありがとうございます。

屋根ビジネスコンサルティングレポートは、
屋根カバーリフォーム・屋根葺き替え工事などの元請け屋根ビジネスに取り組み、
業績を伸ばすためのレポートをお送りさせていただいております。

「なんで屋根なの?」

おっしゃる通り、
ニッチ市場かつピンポイントに絞ったビジネスになっております。
しかし、だからこそ競合が少なく、まだまだ伸びるマーケットであると確信しております。

今回のコラムでは
1.なぜ屋根なのか?
2.屋根ビジネスのモデルの概要
3.成功事例
についてお話できればと思います。

1.なぜ屋根なのか?
力相応一番戦略の下、
他社がやっていないニッチな市場で一番を獲得していくことが必要です。
下記の図をご覧ください。

ほとんどの企業が取り組むのが③か④のビジネスです。

既に取り組みやすそうで、
既存業態が成り立っているビジネスにのみ注力している企業がほとんどなのです。

そんな中、
屋根リフォーム専門店が現れたら競合(他リフォーム店・他塗装店)はどう思うでしょうか?
ピンポイントなその部分だけ、取りに行くことがキツくなるのです。
また、某団体の調査結果によると、2030年まではリフォーム世帯は横ばいとなっており、
新築の下請け事業よりも市場が広がっているのです。
ニッチ市場で一番になれて競合が少ない事、
これが元請け屋根ビジネスに取り組む理由です。

2.屋根ビジネスのモデルの概要

立ち上げから3年で1店舗2.7億円を目指すビジネスモデルです。
そのビジネスにどのくらいのマーケット(市場)があるか?
を知る指標として、
船井総研はMS(マーケットサイズ)理論を提唱しております。
MSは、そのビジネスが人口1人当たりの消費額を示すものです。
船井総研独自調査により、屋根ビジネスのMSは2,090円であることがわかりました。
そこから、1拠点でカバーできる人数・商圏内で獲得できるシェアを考慮すると、
1店舗2.7億円が目指せます。
この売上を3年で作っていき、元請け屋根ビジネスの業績を伸ばしていきます。

屋根リフォーム専門店として打ち出すことで、
他塗装店・他リフォーム店が受注できない顧客層を獲得しに行きます。

3 成功事例

1・2の考え方を基に、とある企業様が元請け屋根ビジネスに参入いたしました。
その会社様は元々瓦工事業を営んでおり、
新築着工棟数の減少・人口減少など将来の先行きに不安を覚え、
元請け屋根ビジネスに取り組むことを決意しました。
その結果、
2年で年商2億円を達成し、3年目2.7億円というモデルに順調に進んでいます。
この会社様が元請け屋根ビジネスに取り組み徹底されていたのが、
・屋根専門ショールーム出店
・チラシとWEBによる集客
・未経験でも屋根が売れる標準化営業
です。

そう、
毎月平均28件集客し、
未経験者が年間1億円売れるようになり、
平均客単価178万円の商品をバンバン受注しているという事実があります。

しかし、
・今から元請け屋根ビジネスに取り組んでみたい
・取り組んでいるものの全く売れていない
・屋根顧客の集客の仕方がわからない
という方がほとんどかと思います。
実際、上記の会社様のように元請け屋根ビジネスで業績を伸ばしている会社様はなにをしているの?
と思われる方がほとんどでしょう。

屋根ビジネスのコンサルティングを行っている船井総研としても、
そういった方のお悩みは解決していきたいと考えております。

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□下請けの屋根工事の売り上げが会社売上全体の5割以上を占めている会社様
□工事の粗利率が37%以下・営業利益7%以下の会社様
□HPを持っているが毎月の集客が10件にすら満たない方
□住宅着工棟数減少・新築の屋根面積が減少している現代に不安を抱いている方
□元請けで屋根工事を受注していきたいが、いいきっかけがない方

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