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ビジネス

【最新時流】塗装前の現場調査時のドローン活用最前線!!!

現調時にドローンを飛ばすだけでは意味がない!?

本当に成功するドローン活用について、
前回は集客でのポイントをお話してきました。
今回は営業におけるポイントについてお話したいと思います。

改めましてこんにちは。船井総合研究所の山中です。
いつもメルマガをご購読して頂きまして誠にありがとうございます!

前回ではドローンをチラシやHPにてどのように掲載すれば効果的なのかについて
お伝えさせて頂きました。
今回はドローン活用の営業編として、
営業におけるドローンの活用方法を一部ご紹介したいと思います。

「他社もドローンを使いだしてきており差別化が難しい」
「ドローンを現場で活用できていない」
「単価の高い屋根カバー工法や葺き替えでも受注したい!」

そう一度でも思ったことがある方には是非今回のメルマガを
最後まで読んでいただきたいと思います。

実は、現場調査時点で受注できるかどうかの明暗を分けます!

「どういうこと?」と思われた方も多いと思いますので、
活用例を交えながらその理由をお話したいと思います。

【本当にドローン活用が成功する現場調査とは】

実際の営業のドローン活用例をご紹介させていただきます。

ドローンの一番の大活躍ポイントは現地調査時です。

ドローンの利用シーンとしてやはり思い浮かぶのは現地調査の時だと思います。
実際、そのために導入された・ご検討された方も多いかと思います。
しかし、いざ利用する際、シンプルにお客様に
「現地調査を行うのでドローン飛ばしますね」のみ
伝えていることも多いのではないでしょうか。

正直それは大損です。

なぜなら、ドローンでの撮影をお客様にも実感していただく
必要があるからです。

栃木県のS社様の営業マンは、現場調査時に撮影した写真を
診断報告書に掲載し、その場で提出しています。
それによって契約率74%、平均単価183万円を実現しています。

お客様にドローンで撮影した写真や動画をその場で見ていただくことで、
屋根の損傷や劣化をリアルに感じていただくことで、
屋根工事をしなければならないということをより確実にお伝えすることができるためです。
また、自分の目で見たことだからこそ納得感・安心感を持っていただくことができます。

ドローンを取り扱う会社様の中には、
中にはドローンがVRゴーグルと連携しており、ドローンの映像が、
VRゴーグルに映し出されるものもあります。

ここでのポイントは集客編と同様に、
お客様の悩みに沿うこと=お客様にどのように貢献するかということです。

ただドローンを取り入れるだけでは意味はありません。
ドローン活用を組み込み、集客・営業ともに成果を出す仕組みづくりが必要となります。

これはドローン活用におけるほんの一例です。
より詳しく知りたい、実際に取り組んだ会社さんのお話を聞いてみたいと
思われた方は下記URLをご覧ください。

今回は現場調査時のドローン利用で成約率を上げるポイントに
ついてお話させて頂きました。
最後までお読みいただきまして誠にありがとうございました!
来週もお楽しみに!

<追伸>
・ドローンをより具体的に活用したい
・HP・チラシで具体的に展開していくのか知りたい
・HPやチラシで集客を伸ばしたい
・ビジネスモデルについてより知りたい
という方は、

・無料経営相談窓口
0120-958-270
(受付時間平日9:45~17:30)

もしくは

・塗装チーム担当窓口 山中
y-yamanaka@funaisoken.co.jp

まで、ご相談ください。

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