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医療介護福祉施設建築セミナー
いつもお読みいただきありがとうございます。
今回はゼネコンが2025年に取り組むべき商品をご紹介します。
今年最も伸びる建築商品は「医療介護福祉」分野の建築商品
突然ですが皆様、このような悩みをお持ちではないでしょうか?
・現場監督が不足して受注が伸ばせない
・建築資材高騰に悩み、何か打ち手を打ちたい
・公共案件中心の受注形態から脱却したい
・新しい建築商品を探している
そのような方々におすすめするのが「医療介護福祉建築」です。
医療介護福祉施設は、
超高齢化社会で需要拡大中、かつ、
地域で特化して提案している建設会社がほぼ無いためです。
皆さま、「2025年問題」とはご存じでしょうか?
人口のボリューム層である団塊の世代が全員75歳以上となり、
日本の高齢化が一段と進行するという社会問題です。
では、そんな需要拡大中の医療介護福祉建築はどうやって取り組むのでしょうか?
普通の建設会社が知らない医療介護福祉施設受注拡大のノウハウ
千葉県の会社の成功事例のご紹介です。
この会社は、取り組みからわずか2年間で5棟6.8億円の医療介護福祉施設の建築を受注しました。
成功のポイントは、ズバリ「運営事業者を自社で確保」したことです。
他の会社が紹介経由で運営事業者を待っている中、
この会社は地域の医療介護福祉事業者に対して、チラシやパンフレットを用いた積極的な営業活動を展開しました。
その結果、多くの建築依頼を獲得することに成功したのです。
今回のセミナーでは、全国1,000棟以上の医療介護福祉施設の建築に携わってきた船井総合研究所が、成功事例や運営事業者を自社で集めるための販促手法についても詳しく解説します。
2025年の建設業界を生き抜くゼネコン様には必見の内容となっております。
ぜひご参加いただければ幸いです。
ゼネコン向け医療介護福祉施設建築受注セミナー開催
【このような方におすすめ】
現場監督が不足して受注の伸ばせない建設会社の経営者様。
新しい建築商品を探している建設会社の経営者様。
医療介護福祉施設建築の受注を伸ばしたい建設会社の経営者様。
建築資材高騰に悩みに何か打ち手を打ちたいと考える建設会社の経営者様。
民間建築商品の引き合いの反響の獲得の仕方を知りたいと考える建設会社の経営者様。