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戸建2棟分の区画で粗利4,000万円も実現可能な”非住宅事業”とは

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船井総研の今井と申します。

今回は、販促や新たな人材配置にコストをかけずに新規事業を行いたい方向けに、戸建2棟分の区画で粗利4,000万円も実現可能な”非住宅事業”についてご紹介いたします。

戸建2棟分の区画で粗利4,000万円も実現可能な”非住宅事業”とは

表題の非住宅事業とは福祉住宅の販売事業です。

本事業の特徴は以下の通りです。
・販促や新たな人材配置にコストをかける必要がない
・国が定めた建物ルールがあるため建物プランが簡単
・高い価格設定で販売でき、すぐに成果が出やすい
・難しいイメージがあることから未だブルーオーシャンである

実際に戸建2棟分の区画で粗利4000万を成し遂げたトミオ様が
行った取り組みは4つです。

①商品規格化
②販売用地を仕入れるためのDM郵送
③介護福祉事業者探し&プランニング(土地2000万、建物4000万)
④年間家賃720万(利回り12.0%)で借り上げ提案し、投資家に7.0%で販売

これらについて以下のセミナーで詳細をお伝えさせていただきます。
是非ご参加ください。

開催日:4/19(金)、4/25(木)、5/9(木)
形式:オンライン
開催時間:15:00~17:00
ゲスト講師:株式会社トミオ
※3日程ございますのでご都合の良い日程でご参加ください

無料の経営相談も受け付けておりますので、何かご不明点等ございましたらお気軽にお申し付けください。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

住宅を超える売上・利益を確保できる非住宅参入セミナー

https://www.funaisoken.co.jp/seminar/111980

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