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中大規模木造のコストを紐解く!
木造化によるコストの話、ご存知ですか?
いつもメルマガをお読みいただきありがとうございます。
早速ではございますが、
皆様日々民間工事の受注に注力しているはずです。
受注に向けて、
・工事費のコストダウン
・工法の最適提案
・原価の管理
などなど
他社と差別化するために様々な工夫をしているはずです。
しかし、近年の原価高騰により、
利益率の低価・最悪の場合は注力案件の失注なんてことも
ご経験あるはずで、
そして、他社の建設会社はどんな提案しているんだろう?
と考えるのが一般的です。
根本的なお話にはなってしまいますが、
・その工事提案本当に合っていますか?
・施主様の意向に添いすぎていませんか?
工事のプロである建設会社が主導権を握ってナンボです。
お客様への最適解を提案するのは当たり前ですが、
その提案自体の視野が狭くなっていませんか?
まずは表面的でもいいので、提案を広くするのが解決策です。
選択肢を増やしましょう。
そして、鉄骨・RCに偏った提案になっていないでしょうか。
答えは割と簡単で時流の「木造建築」の提案です。
法改正があり、木造提案の幅が広がり、
且つ低コストにて提案することができます。
今回のレポートでは、「木造コストの考え方」
についてまとめております。
本レポートにて、
施主との取っ掛かりの説明であったり、
営業トークでの使用、自分自身の頭の中の整理、
はたまた、
新たな知識が手に入る可能性もあります!
「木造建築」は、時流であり、
ブルーオーシャンの今だからこそいきてくる提案で
今後必ず大規模の木造建築物が増えていきます!
早速レポートをお読みいただき、
ぜひこのチャンスを逃さないでください!
中大規模木造のトリセツ(取扱説明書)vol.3
ちょっとでも中大規模木造にご興味があればクリックください。
このような方にオススメ!
☑中大規模木造について、基礎の基礎から学びたい方
☑鉄骨・RCの提案に限界を感じている建設会社の方
☑木造のコストについて、しっかり認識したい方
☑今後、木造建築での受注拡大を目論んでいる方