【住宅会社向け】『今後もお客様が減るだろう…。』住宅会社が始めるべき第2本業

いつも土地活用メルマガをご愛読いただき、心より感謝申し上げます。

『お客さんが段々と集まらなくなってきた。何かを変えないと将来不安だね…。』

申し遅れました。
船井総合研究所建設支援部の吉田と申します。

冒頭のコメントはとある住宅会社の経営者様のコメントです。
最近他の現場でもこのような将来に対する不安をよく耳にします。
コロナ渦やウッドショックによる市場の変化、それに伴うお客様の減少が
この不安を呼んでいると言えるでしょう。

しかし、そんな集客難の今も安定的に集客し、
変わらず業績を伸ばし続けている住宅会社もあります。
秘訣は、住宅事業を下支えする第2本業を一足に始められ、それが軌道に乗ってきたことです。

具体的にどんな事業？
集客にかかるコストは？

まずはその成功事例と事業の説明をご覧ください・・・。

10万円/月の販促費だけで売上4.8億/年達成！その第2本業とは？

今回ご紹介する第2本業とは、【非住宅建築事業】です！
非住宅とは主に福祉施設を指します。

そして、その非住宅建築事業を第2本業として確立された成功事例企業がA社です。
A社は関東地方に位置し、50万人商圏の注文住宅会社です。

新型コロナウイルスによる住宅会社への影響をいち早く察知し、
何かを変えないと将来危ないと考え、
2020年に非住宅建築事業に参入されました。

住宅事業が横ばいの中、非住宅建築事業で順調に業績を伸ばし、
2023年は非住宅建築事業だけで売上4.8億円を見据えています。
ポイントはその販促費です。販促費は毎月たったの10万円です。

では、なぜこの集客難の時代に低い販促費で安定して集客し、
変わらず業績を伸ばし続けられたのか？

その理由は、BtoB事業である非住宅建築事業の集客方法とその市場性にあります。

A社が行った販促は、チラシ販促のみです。

BtoB事業である非住宅建築事業は、住宅事業と異なり、
営業先が法人なので、チラシだけで無駄なくダイレクトにアプローチできるのです。

ここまでお読みいただいた皆様に感謝申し上げます。
非住宅商品の概要やニーズ、集客・営業方法の詳細については無料レポートをご覧くださいませ。

更に詳しい説明や、自社商圏での可能性をお聞きしたい方は、
無料の個別経営相談も受け付けております。
オンラインでのご相談も可能ですので、お気軽にご相談くださいませ。

本レポートが皆様の経営の一助となれば幸いです。

このような方におすすめ！
・お客様が減ってきて、将来に不安をお持ちの住宅会社の経営者様
・何かを変えたいと思っている住宅会社の経営者様
・住宅事業とは別に第2本業を探している住宅会社の経営者様

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