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【不動産事業に新規参入したい経営者様向け】地方の”すごい”不動産会社【営業利益2.3億円】ビジネスモデル解説
【不動産事業に新規参入したい経営者様向け】
不動産フランチャイズで新規参入を検討されている経営者様が必見の内容です!
売上17億円 経常利益2.3億円ビジネスの仕組み
■ ここが”すごい” ポイント
1.建築を止めて宅地分譲販売に特化して9年連続増収増益を達成
2.通常の不動産会社と比べて営業生産性が2倍以上!
3.人を育てて辞めさせない社員教育
■成功事例企業様の事業変遷
建売分譲に参入を検討していたが、競合が多く販売期間が長期化、不当廉売が行われていた。
そこで!
建築受注を捨て、分譲地に特化することを決意。
自社分譲地だけでなく、競合他社の土地仲介も行うことで、ハウスメーカーからの土地紹介を自社に集約させている。
住宅会社の課題を解決し、WINWINの関係性を築く重要性
住宅会社は集客に苦戦している…
着工戸数の減少、競争激化・・・・集客コスト、面談コスト共に増加傾向。
そしてコロナ禍で、ハウスメーカーは集客は一層苦戦している。
※1組集客に10万円
⇒ 年間100組集客するのに、約1,000万円の販促コストがかかっている
※集客からの契約率は10.0%未満
⇒ 年間100組集客しても、契約に至るのは7~8組
※販促費が高い業界、また集客してもミスマッチも多い業界というのが特徴
⇒ 消費者、ハウスメーカー共に無駄が多い
ハウスメーカーにとってもメリットが多い
成果報酬&無償で、見込みの高い顧客を送客することで、WINWINな関係を構築。
自社の分譲地を、ハウスメーカーに代理で客付け営業スキームを構築した
住宅会社への紹介サービス「いえとち相談窓口」住宅購入相談所ビジネスを本格始動させ、住宅購入相談客を自社で集客。
集客に苦戦しているハウスメーカーへ見込み客を送客することで建築紹介料獲得+自社の分譲地への客付けをハウスメーカーの営業担当がしてくれる仕組みを整えた。
ハウスメーカー様向けの開拓方法とは?
①季刊誌「ええ土地ペーパー」発行、住宅会社からの土地紹介を最大化
②分譲地自社サイトで土地探しのお客様を集客し、住宅会社へ紹介
(自社24現場、他社103現場)
③住宅会社に代わり、物件説明・現地案内サービスを提供
④土地資料の提供(市内建築条件なし分譲地を全て取扱う!)
⑤いえとち相談窓口で住宅購入の初期検討客を自社で集客し、住宅会社へ送客(住宅購入相談所ビジネス)
【アンコールセミナー開催決定】
9年連続増収増益、経常利益2.3億円を達成したビジネスモデルを徹底解剖!
【開催間近!】
地方の”すごい”不動産会社から学ぶ
高収益ビジネスモデルセミナー
【このような経営者様にお薦め】
地方エリアで土地仲介手数料では儲からないとお悩みの経営者様
不動産仲介業とシナジーを生む事業を探されている経営者様
建築紹介を検討している不動産会社様
土地の媒介取得後の在庫回転率UP&客単価80万円UPさせたい経営者様
既存事業での業績向上に限界を感じられている経営者様