【不動産事業に新規参入したい経営者様向け】中古+リノベーション専門店新規立ち上げ事例集

 

【不動産事業に新規参入したい経営者様向け】

不動産フランチャイズで新規参入を検討されている経営者様が必見の内容です！

本日ご紹介させていただきますのは、
中古+リフォームビジネスにて中古住宅専門店を新規で立ち上げられ
売上4000万円から10億円の事業に成長した会社様のご紹介になります。

会社様ご紹介

大阪府で新築注文事業から不動産を強化するため中古+リフォーム事業に参入。自社に入社してくれる人材成長の場として、事業責任者をたくさん輩出したいという想いから、リフォーム事業、介護事業と多角化を進め、売上30億円を突破。リノベーション＆不動産事業部の中古マンション専門店を新規出店し、新規参入5年で5店舗を出店し、売上10億円の事業へと成長。業界未経験の若手社員を多く採用し、入社2年で粗利4000万円越えプレーヤーを多く輩出し、当初の構想通り、不動産・リフォームに強い人材が多く育ち、会社経営の中核人財を育成する人財育成の拠点事業部としての役割も果たしている。

中古+リフォームビジネスを立ち上げるメリット

通常の売買仲介の場合、お客様の予算が3000万円であれば上限3000万円の物件を仲介し約96万円の手数料粗利を獲得する形となります。それに対して中古仲介＋リフォームの場合、3000万円の予算のお客様に対して、400万円のリフォーム予算を確保し、残った予算で物件を提案する形となります。その場合、最終粗利は224万円となり、通常の売買仲介と比較して2倍以上の最終粗利となります。客層が一次取得者となるため、リフォーム打ち合わせ回数は少なくすみ、相見積もりも起こらないため、非常に生産性の高いビジネスモデルとなります。

詳しい3カ年数値計画は次ページへ

中古リノベーション事業の収支計画

店舗OPEN4ヶ月目で単月黒字化！
3年目にして売上3億円 粗利1.5億円 営業利益3,700万円！２店舗目出店も可能！

【第二の事業の柱】中古+リノベーション専門店新規立ち上げ事例集

無料ダウンロードはこちらから