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【粗利5,000万～1億円の不動産会社様向け】土地仲介は客単価が低い⁉ 0投資で客

【粗利5,000万～1億円の不動産会社様向け】土地仲介は客単価が低い⁉ 0投資で客単価+83万円増やす方法

『　年間の土地仲介件数 × 1/2 × 83万円＝見込める粗利額　』

いつも不動産業績アップメルマガをお読みいただき誠にありがとうございます。
本日は、上記の売上公式を達成する方法についてご説明致します。

◆　こんなお悩みございませんか？

【土地仲介の課題】

物件仲介は競合争いが激しい。ただ土地の仲介単価は30～40万円と低く、旨味が少ない…

【土地の媒介取得を行っている場合の課題】

売主様にとって土地売却の緊急性は低いことが多く、値下げ交渉が難しい。どうしても長期在庫化しやすい…

そこでご紹介したいのが、土地をお探しのお客様にハウスメーカーを紹介することで紹介料をいただく収益モデルです。

「営業の育成に時間がかかるのでは？」
「新しく採用しないといけない？」
「販促費かかるのでは？」
「自社での再現性は低いのでは？」

＿心配の必要はございません。

基本的に今あるポータル土地反響のお客様に対して住宅会社を紹介するだけです。

◆　ビジネス立ち上げの流れ
(1)社内で担当者を決める
(2)提携する住宅会社の開拓営業
(3)出店準備（店舗改装、店内設備を揃える）
(4)営業トークを覚える

◆不動産会社が住宅購入相談者紹介業を始める９つのメリット

１．
入社間もない若手・未経験者でもできる！

２．
土地探しのお客様(注文住宅検討客)をハウスメーカーへ紹介することでWIN-WINの関係に。土地売買案件が増える！
▶ハウスメーカーから土地を紹介して欲しいと頼まれるようになり、自社へ土地に関する問い合わせが集約される

３．
土地探し客に土地探しから住まい探しの相談まで行うので、クロージングしやすい！
▶土地在庫の回転率アップ。

４．
自社で土地探しから資金計画ハウスメーカーまで紹介するので、買いの客付け力が高い
▶土地の媒介取得営業時に他社と差別化を図ることができる！

５．
仲介手数料に以外の売上創出
▶住宅会社から紹介料で平均83万円得ることができる！

６．
住宅業界における売り手と買い手の情報格差を無くし、また双方の無駄を省くことでお客様から感謝されるので社会性が高い。

７．
コロナ禍という時代にマッチしたビジネスモデル

８．
注文住宅購入検討顧客が集客できる！

９．
自社分譲地の販路を拡大できる！

◆「住宅購入相談所」立ち上げにあたって

弊社では、上記の事業に必要な、WEBサイト、営業マニュアル、商品ラインナップ、顧客管理ツールの整備などを全てパッケージでご用意しています。

主力商品となる紹介先の建築会社については、提携に必要なツールや提携のやり方、若手でもできるよう営業育成までトータルサポートさせていただきますので、立ち上げ期間が終わればすぐに集客に取り掛かっていただけます。

※立ち上げイメージ。不動産店舗に併設して立ち上げる会社様も！

◆詳しい【収益モデル】や【他社成功事例】を知りたい経営者様へ

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【DLレポートの目次】

1.事例企業様のご紹介
2.成功事例企業様の取り組み内容
3.今”アツい”住宅会社選び専門店「おうちの相談窓口」とは?!
4.住宅購入者紹介ビジネス3つのポイント
5.コロナ禍で、ハウスメーカーの住宅総合展示場は集客に苦戦・・・三方良しのビジネスモデルとは⁉
6.住宅会社選び専門店「おうちの相談窓口」新規出店のポイント
7.なぜ、事例企業様は成功したのか?!
8.社内ノウハウを徹底して蓄積する方法

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【DLレポートの目次】

1.おうちの相談窓口「現状」と「これから」 ~コロナ禍での最新の顧客動向と営業手法~
2.【全国版】競合の出店状況（業界最大手の出店状況）
3.住宅購入相談所ビジネス　2021年業績UPのポイント
4.2021年の【集客戦略】と【営業戦略】
5.コロナ禍での最新のハウスメーカー・工務店動向　~今後取るべき商品戦略~
6.自社のリソース・商圏で成功させるために

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