【新規事業立ち上げ】県内リフォームNO.1企業の不動産ビジネスへの挑戦事例/2店舗・粗利2.7億円達成

 
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本日の紹介させていただくのは、奈良県リフォームNo.1企業が新規事業として中古住宅専門店を立ち上げ、売上6.7億円、粗利2.7億円を達成された事例ご紹介です。

2017年に不動産ゼロから不動産未経験から中古リノベに特化した不動産事業を出店し、3年で2店舗 売上6.7億円を達成！2021年には奈良県下で中古リノベに特化した不動産事業3店舗目の出店を計画しています。

◆株式会社アクティブエナジー様の成功の秘訣は下記レポートをダウンロードください。

成功のポイントは以下３点

①「専門店化」によって通常の不動産売買仲介粗利の、4倍以上の粗利収益性を獲得！
リフォーム会社様の次なる事業の柱となるビジネスモデルが、
時流マーケットである中古住宅に特化した不動産ビジネスモデル「中古住宅専門店」です。
中古物件仲介時にリノベーションを提案する事で、
相見積もり無し、完工粗利35%以上の1000万円リノベーション受注が出来ます。
既存のリフォーム商品を、従来の「持ち家層」とは違う「住宅購入層」に提案する事で、自社商圏の新しい顧客ターゲットへアプローチが可能です。

②月間200件新規名簿を獲得できる不動産HPを設置！
中古住宅購入検討客を集める自社HPを設置し、不動産新規名簿を月間200件以上獲得しています。1店舗あたりの月間来店数は30組を超え、中古住宅購入検討客を毎月安定して集客することができています。

③営業フローの統一で、業界未経験の方が売れる仕組みを構築！
不動産未経験でも不動産契約と高単価リフォームが獲得できる営業ツール・営業マニュアルを構築。
中古仲介＋リノベビジネスは、業界未経験の営業社員が売れます！
その結果、不動産未経験から、中古仲介＋リノベビジネス参入を決意され、中古住宅専門店を出店し、参入から2年で2店舗 売上5億円 粗利2億円を達成されました。
事業立ち上げ時に入社した業界未経験の営業社員様が、入社2年目で年間粗利5000万円を達成し、現在では店舗の店長として活躍されています。

◆　2025年には既存の売上規模が10～20%程度縮小
人口減少に伴う市場縮小が進み、2025年には既存の売上規模が10～20%程度縮小すると言われています。また統計データを見ても日本の企業数は近年減少傾向にあり、中小企業庁によりますと2009～2014年で421万社の企業が382万社になり、差し引き39万社もの大きな減少になっています。経営者の高齢化問題、後継者難、そしてコロナ禍という状況もあり更に増加する事も予想されています。

◆　リフォーム会社の経営者が持続的成長を続ける為に取り組むべき事
既存のままの発想、既存のままの販売方式、企業成長を願っていても現実的にはジリ貧になることは間違いありません。環境変化に対応した経営の舵取り、自ら勇気を持って時代にあったビジネスモデルへの転換、成長軌道に載せる為になんらかの背策が急務です。

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