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「中古+リフォーム」=新しい不動産仲介のビジネスモデル

 

今回ご紹介するビジネスモデルは現在、不動産仲介会社、リフォーム会社を経営されている方、
またはこれから不動産ビジネスに新規参入しようと思っている方向けとなっております。
以下のような課題をお持ちの方は是非ご一読ください。
・今後リフォーム事業だけではやっていけるか不安を感じている
・未経験から不動産事業の新規参入を検討している
・不動産FCに加盟、または今後加盟を検討している
・中古仲介×リノベ事業が軌道にのっていない
・不動産購入客の集客が出来ない
・多角化経営で、地域一番店を目指している

背景

日本の抱える社会問題の1つである少子高齢化問題は、不動産業界にも大きな影響を及ぼしています。
人口減少に伴い新築着工棟数は2025年には年間67万戸程度になると予想されます。
2005年には125万戸だったため、20年で約半数まで新築マーケットが縮小してしまっていることが分かります。
それに対し、中古住宅の流通数は年々増加しており、
これからは中古住宅のマーケットが拡大していくと考えられています。
また中古住宅でも築30年以上の築古物件は大手不動産会社が扱っていないため
「築古の中古住宅」を仲介するマーケットはブルーオーシャンであると言えます。
中古住宅市場が拡大していくことはご理解いただけたと思いますが、中古住宅は物件価格が低いため仲介手数料も低くなってしまう上、築古だとさらに手数料が低くなってしまうではないかと思われた方がほとんどでしょう。
それでは築古物件の仲介でどのように高い利益を生み出すのかを紹介していきます。

ビジネスモデル概要

今回ご紹介する「中古+リフォーム」ビジネスを端的に説明すると、
仲介する中古住宅にリフォームを搭載することで、単に中古住宅を仲介するよりも高い粗利を出せるというものです。
下の図のように予算3,000万のお客様が3,000万の物件を購入する場合、
最終粗利は仲介手数料の96万円ですが、
2,200万の物件+800万のリフォームを搭載して購入する場合、
最終粗利は352万円となります。
従って、物件購入時にリフォームとセットで購入いただくことで4倍の粗利を生み出すことができます。

住宅探し客にとって築古物件を購入するメリットとしては、
①物件価格が低い
②フルリノベーションすれば新築同然
③資産価値の目減りが少ない

不動産会社にとって築古物件を扱うメリットは、
①大手不動産会社が扱っていない
②物件価格が低いためリフォーム予算が確保しやすい
③今後築古物件はどんどん増えていく
といった事があげられます。

このように、不動産市場の時流をつかんだビジネスモデルである
「中古+リフォーム」ビジネスが気になった方は近日開催の無料セミナーに是非お越しください。