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“【賃貸事業の収益性UP】 賃貸管理・仲介より高生産なマンスリー賃貸ビジネスとは?”
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いつもメルマガをお読みいただきありがとうございます。
今回は管理会社向けにマンスリービジネスをご紹介させていただきます。
マンスリービジネスとは、賃貸物件を転貸で、入居希望者に貸し、収益を上げていくモデルです。
店舗不要、営業クロージング不要なので、少人化・育成不要で始められます。
直近では、宿泊需要の増加により、ホテル高騰による1か月単位での宿泊ニーズの受け皿となるマンスリー需要が実は伸びています。
マンスリービジネスは物件仕入れが事業の肝となりますが、自社の管理物件を転用する事で賃貸事業全体の収益性のアップが見込むことができます。
一般的に賃貸仲介の営業一人当たりの生産性は1,000万円と言われていますが、マンスリービジネスのの営業1人当たりの生産性は1,800万円と、事業生産性を上げることができます。
以下のようなお考えの経営者様にオススメです。
☑本業以外の新しい柱をつくりたい
☑1,2名でできる生産性の高いビジネスをしたい
☑ストック型のビジネスをしたい
☑少投資で始められるビジネスをしたい
☑不動産未経験・異業種でもできるビジネスをしたい
☑今、時流のビジネスをしたい
本レポートで学べるポイントはこちら
【マンスリービジネスの新規立ち上げ方法が分かる】
■マンスリー事業で売上1.7億を達成する成功のポイントを公開
■社員1名で立上げ、事業化するステップを公開
■マンスリー事業が低リスクで安定収入の仕組みを公開
■管理会社だからこそできるマンスリー事業成功のポイントを公開
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