拠点数を増やさずに2年で売上39億円→70億円を実現！地元商圏に特化したシェアアップ戦略とは

 
いつも不動産業績アップメルマガをお読みいただきありがとうございます。
本日は住宅会社様向けに伸びている住宅会社が実践する「住宅事業の多ブランド化」と「建築×不動産の融合による多角化経営」」についてご案内です。
「業績向上を実現したいが、現在の内部環境・外部環境で新規出店は難しい」と考えられている会社様も多いのではないのでしょうか。資金と人材のリソース力がある大手メーカーの場合は商圏外・県外進出含め加速度的な拠点展開で業績を向上させておりますが、それでも全店の収益性や生産性が良い状態というわけではないかと思います。特に地元特化で中小企業の場合は、商圏外でのブランディングが無いうえに、職人不足、マネジメント不足により、新規エリアの業績が芳しくないといったことも起こり得ます。そこで、持続的に確実に成長するうえで必要なのが、「地元商圏でシェアを伸ばす戦略」です。注文住宅の場合、1ブランドで獲得できるシェアはエリア内持家着工数の4％～5％（※エリアによって異なる）と言われておりますが、そのブランドの数を「価格帯」という軸で切り分ければ、新たに4％～5％のシェアが獲得可能になります。また、不動産を絡めた分譲も交えることで、請負だけでなく不動産で更なるシェアを獲得し、1商圏内で1社が20％～30％のシェアを獲得することも可能になります。1商圏内で圧倒的シェアを獲得できれば、ブランディングも活かしながら、職人不足やマネジメント難にも陥りづらいです。
今回は神奈川県相模原市を中心に1拠点で新築戸建分譲事業、収益不動産事業、不動産賃貸管理業、不動産売買の代理・仲介事業と多角的に事業を展開し建築と不動産を融合させた独自の強みを活かしながら2年で売上39億円→70億円を実現している株式会社サーティーフォー様のセミナーのご案内です。

このメルマガは下記の様な会社様にオススメです。

 
☑不動産に強い住宅会社になるためのポイント
☑建築×不動産の融合戦略の実践例
☑業界未経者中心で年間100棟以上の土地仕入と販売を実現する営業戦略
☑建築請負×不動産の会社だから実現できる強みを活かした商品戦略
☑マーケティング部門の組成により月間約100件以上の反響を獲得した集客戦略

セミナーで学べるポイントはコチラです。

 
【建築×不動産の融合で売上39億円から70億円の成長を実現 株式会社サーティーフォーの成長戦略】
■注文住宅・戸建分譲・宅地分譲・収益分譲での「建築×不動産」戦略の実践例
■二桁成長を続ける事業戦略・人材戦略・財務戦略を徹底解剖
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【株式会社サーティーフォーのご紹介】
1992年に神奈川県相模原市で創業。地域密着で2022年に創業30周年を迎える。新築戸建分譲事業、収益不動産事業、不動産賃貸管理業、不動産売買の代理・仲介事業と多角的に事業を展開。建築と不動産を融合させた独自の強みを活かしながら直近3ヶ年では売上39億円、45億円、70億円（予定）と毎年売上二桁成長を実現している。

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