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年商10億円を超えるための組織作り
この度、従業員数30名を超える塗装業者の経営者が直面する組織課題を解決し、企業を次の成長ステージへ導くための「人材」をテーマにしたレポートをご案内いたします。
いつもメルマガをご愛読いただきありがとうございます。船井総合研究所の直木でございます。
もし、貴社が社員数30名を超えたあたりから、下記のような深刻な経営課題や「壁」にお悩みでしたら、本レポートは必ずお役に立てるはずです。
【本レポートが解決する課題】
社長のトップダウンに限界を感じている
社長が「一人相撲」となり、新規事業も立ち上がらない…。トップダウン型経営に行き詰まりを感じていませんか?
成長停滞と幹部・人材不足
売上100億円を目指したい、エリア拡大や新規事業に挑戦したい――。しかし、それを任せられる幹部や人材が育たず、社員数30名を超えたあたりから業績が横ばい。いわゆる「50名〜100名のカベ」に直面していませんか?
組織力・定着率への不安
組織の基盤が弱く、社員の定着率が低い。せっかく採用しても辞めてしまう…そんな悩みはありませんか?
【30名を超えた組織で「スキル重視」が通用しない理由】
社員数30名までの段階では、マインドが低くてもスキルが高ければ成果を出せる状況がありました。
しかし、50名、100名と規模を拡大する「持続的成長」のステージでは、この考え方は通用しません。
この段階で求められるのは、高いスキルだけを持つ人材ではなく、社長と同じ目線で会社の未来を共に創り上げる『人間力』を持つ人材です。
成長企業は30名を超える頃から、「社員の心底からのノリ」を高める取り組みに注力します。
なぜなら、業績の成長角度は、会社の将来=社長の理念を共有し体現しようとする社員の数に比例するからです。
【本レポートでわかること】
本レポートでは、業績を伸ばすために不可欠な企業文化、すなわち「理念に向けて進み続ける文化づくり」に焦点を当てています。
この文化があれば、
・能動的に動く「自立型社員」が育つ
・採用・定着率が向上する
・新規事業が立ち上がる
といった好循環を実現できます。
特に重視しているのは「マインド育成」です。
これは競争や評価といった外発的動機ではなく、「やること自体が楽しい」「目指すことで自分の気持ちが鼓舞される」といった内発的動機を引き出す取り組みです。
レポートでは、
・社長がなぜ経営をしているのかを明確に言語化する方法
・能動的に動く自立型社員を育成する仕組みづくり
など、実践的なステップを解説しています。
停滞を打破し、「幹部が育ち、新規事業が自然と立ち上がる組織」をつくるためのヒントが満載です。
ぜひこのレポートをダウンロードいただき、貴社の持続的成長にお役立てください。
塗装会社が年商10億円を突破するための組織作りを解説!
https://www.funaisoken.co.jp/dl-contents/fhrc-tosou__00000540_S030
・幹部社員を育成したい・経営理念や評価制度が上手く落とし込めない・退職が続き従業員が増えないそんな経営者の方に向けた無料レポートです。










