【塗装業界向け】公共工事新規参入セミナー

こんにちは！
株式会社船井総合研究所です。

今年も残すところ、あと3か月ですね。どんな1年でしたでしょうか？そんな風に1年間を振り返るのも大切ですが、経営者の皆様は来年に向けての事業計画などを練っていくことも大切です。
建設業界の経営者様は事業計画を練っていく際に、このようなお悩みが出てくるのではないでしょうか？

• 「先行きが不透明で未来に漠然とした不安がある」
• 「現在の事業が頭打ちで、新たな収益の柱を見つけたい」
• 「事業競争が激化し、広告費用をかけても期待する効果が得られない」
• 「求人を出しても応募が来ない、特に経験豊富な施工管理や職人の採用が困難」

これらの課題は、人材不足が深刻化する建設業界において、多くの企業様が直面している共通の悩みです。

しかしご安心ください。今回のメルマガでは、これらの悩みを解決し、公共工事の立ち上げと成功するための具体的なステップ、そしてその実現を可能にするための一歩をご紹介します。

公共工事に新規参入余地がある理由

公共工事は、BtoCやBtoBの民間工事と比較して、市場規模が非常に大きいという特徴があります。
具体的には、公共工事は25兆円の市場規模となっており、わかりやすく他業界と比較すると、中古車販売と新車販売を合わせた規模となっています。
これは、新たな収益源として新規事業を立ち上げたい企業にとって、大きなチャンスと言えるでしょう。
また、公共工事は、民間工事と比較して景気変動の影響を受けにくく、安定した受注が見込める大きな市場です。
国土強靭化計画やインフラ老朽化対策など、国策として推進されている分野が多く、今後も安定した需要が期待されます。

一方で、公共工事参入にはいくつかのハードルがあることも事実です。
例を挙げると、
•経営事項審査（経審）の対策
•入札参加資格の取得
•公共工事に必要な技術者の確保
など、民間工事とは異なる独自のルールや手続きが必要です。
これらのハードルを乗り越えられずに、参入を諦めてしまう企業も少なくありません。
公共事業は、ただ闇雲に参入していくと指名停止などと罰則を受けることもあります。
つまり、正しい知識と戦略をもって参入していくことが重要なのです。

未経験からでも参入できる秘訣

参入のハードルが高いと思われがちな公共事業に対して、スムーズに参入していける秘訣を本セミナーではお伝えします。

ここでは簡単にポイントを絞ってお伝えします。

1. 経営事項審査（経審）対策:
公共工事受注において避けて通れないのが「経審」です。
民間工事と違い、会社に「点数」がつきます。
この点数によって入札できる案件の金額の違いなどが出てきますが、
この点数は意図的に上げることができます。

2. 入札参加資格の取得と攻略法:
参入に必要な資格の取得から、激しい競争を勝ち抜くための入札戦略まで、具体的な成功事例を交えて解説します。
これにより、競合他社に差をつけ、狙った工事を着実に受注できるようになります。

3. 技術者の採用・育成戦略:
経験豊富な施工管理や職人の確保は、公共工事の受注を増やす上で極めて重要です。
求職者が減少する現代において、どのように優秀な人材を惹きつけ、定着させるか、その秘訣を公開します。
「求職者が減少していて、応募数を集めるのが難しい」、
「経験者の採用が困難」といった課題に対し、具体的な解決策を提示します。

本セミナーではこれらのポイントを、1時間30分で学ぶことができます。

実際に公共工事に参入しても、受注が取れないのでは？
建築工事ならまだしも、塗装一本でやってきたから難しいのでは？
とお考えの方…

安心してください！
実際に支援させていただいている企業様の中には、資格ゼロからスタートして半年間で26件の受注をされた企業様もいらっしゃいます！

この機会にぜひ内容をご確認の上、お申し込みくださいませ。

【塗装業界向け】公共工事新規参入セミナー
公共工事新規参入の方法を徹底解説！

このセミナーは、特に下記のようなお悩みを持つ経営者様に最適です。

• 公共工事への参入を検討しているが、何から手をつければ良いか分からない方
• 現在の事業の売上が頭打ちで、安定した新たな収益の柱を確立したい方
• 入札競争に勝てず、安定した受注確保に苦戦している方
• 優秀な技術者や職人の採用・定着に課題を感じている方
• 「知識ゼロから始めたい」と考えている方

本セミナーにご参加いただくことで、貴社は公共工事市場での新たな可能性を見出し、
安定した経営基盤を確立するための具体的な一歩を踏み出すことができます。

おかげさまで、大好評につき復活の運びとなりました本セミナーは、
ご参加いただいた多くの経営者様から
「具体的な成功事例を聞けて、すぐに実践できる内容だった」
「公共工事参入への道筋が明確に見えた」
と大変ご好評をいただいております。

この貴重な機会を逃さず、貴社の未来を切り拓くための「公共工事新規参入セミナー」にぜひご参加ください。

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https://www.funaisoken.co.jp/seminar/130050

皆様のご参加を心よりお待ちしております！

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