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屋根の元請け事業を始めたほうがいいと分かっているんだけど・・・
皆さん、こんにちは。
船井総合研究所の西村です。
屋根・板金・瓦会社様を経営していて、日々このようなお悩みや疑問はございませんでしょうか。
「時流がわからないので、具体的に何の施策を立てればいいのかが分からない」
「今、やっていることが果たして業界の流れに逆らっていないだろうか・・」
「新規に事業を立ち上げたいが、結局何をすればいいのかわからない」
このような悩みをよく経営者からお伺いいたします。
そこで弊社では弊社屋根・板金・瓦会社向けの時流予測レポートを作成し、それを無料配布しております。
レポートには何が書いてあるの?
レポートでは主に2点を中心に書いております。
①住宅屋根の直請け工事
⇒ハウスメーカーからの依頼される工事数も減少傾向です。いずれ自社で集客できる会社が生き残ってくると考えています。そのためにまずは、住宅屋根の元請け工事業界に参入することが大事になってきております。その後、地域で1番選ばれる会社になっていく必要があります。地域で1番選ばれる会社になるためにも、販促費用に投資をしていただき、それを回収できるような販促及び営業活動をしていかなければなりません。具体的にはチラシとWebを連動させた販促活動と契約率が60%を切らないような営業活動をしていくことが大事です。
②遮熱工事
⇒「遮熱工事参入に関しては経営者から具体的に何をすればいいのかが分からない」というご相談をよく聞きます。具体的には①工場にDMの送付②WEB広告③イベントに出展④銀行紹介が大事になってきております。まずは、イベントへの出展をご検討してみてはいかがでしょうか。
詳細をさらに知りたい方へ
詳細に関しては、こちらのレポートに書いております。具体的にはビジネスモデルや集客モデルを書いております。元請け工事業を参入するにあたっても知っておきたい内容ですので、ぜひお手に取ってみて下さい。










