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【必見】塗装事業で増収増益を達成する新しいビジネスモデルとは?
いつも塗装メルマガをご覧いただきありがとうございます。
船井総合研究所の守山です。
本日は【塗装会社様必見!塗装事業で利益を増やす為のビジネスモデル】についてお伝えいたします。
早速ですが、塗装事業で増収増益を達成する新しいビジネスモデルについてご説明します。
戦略としては、『1拠点の商圏をコンパクトにする』ことです。
つまり、【1拠点の商圏をコンパクト化×積極的多店舗展開】です。
コンパクトにする理由は、業績UPの根幹である⭐自社集客を増やすため⭐です。
今までの通常ビジネスモデルでは、1拠点の商圏を広域化している例も珍しくありませんでした。
しかし、競合が増えている塗装業界において、広域化の商圏設定は販促効率を悪くしてしまいます。💦
なぜなら、認知度の獲得が非効率になるためです。
集客に必要な認知度は、拠点の近くであればあるほど高まります。しかし、拠点から遠方のエリアでは、認知度は薄く、そこは他社の拠点があるケースも多いため、他社の認知度の方が高いです。
そのため、1拠点のエリアを広げすぎると、販促効率が悪い(認知が取れていない)エリアが増えてしまい、集客不足に陥ります。結果、見積りサイトに頼ってしまう例も多いです。💦
競合が増えている業界だからこそ、利益UPのために、自社集客にこだわるべきです。そのために、1拠点の商圏をコンパクトにし、足元商圏の認知度を有効活用することが重要です。
その上で、下記4点を網羅することがポイントです。
☑集客
・販促効率:@6万円※自社集客(見積もりサイトなし)
☑営業
・成約率60%
☑生産性
・営業マン1名あたりの売上6,000万円~
☑粗利率
・40%
チラシ、WEBなどの戦術ではなく、競合が増えている今の塗装業界だからこそ、戦略からの見直しが必要です。
「もっと詳細が知りたい」という会社様は、詳細を直接お伝えいたします!
是非、最後の案内をご覧ください。