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【8/4 開催】関東限定!塗装繁盛店視察セミナー
競合が乱立している住宅塗装業界。
”チラシ・Webの獲得単価(CPA)が年々上がっている”
”他社の安すぎる見積金額に負けてしまう”
”価格のたたき合いで、成約できても利益が残らない”
皆様の地域でも、上記のようなお悩みはありませんでしょうか。
このコラムではこういった悩みを抱えている中でも「成約率」を強みに売上・利益を上げられている企業様の取り組みをご紹介します。”
業績アップのポイントは営業にある!
今回ご紹介させて頂くのは、群馬県前橋市の外壁・屋根塗装専門店ミタカ+ペイント(株式会社ミタカ工房)様です。
前橋市は人口約33万人、戸建て比率約82.3%と、条件として全国的にも住宅塗装業への参入チャンスが広がっている地域です。
こういった条件であるがゆえに、競合が乱立しており、相見積や価格競争が絶えないエリアとなっています。
しかし、このようなエリア特性のなかでも驚異の「成約率60%」を達成している理由は営業の仕組みによるものです。
すぐにでも取り組める?競合が多いエリアで成約率60%を達成している
ミタカの3大営業ルール
“その1.現場調査が終わった”その後”のスケジュールの先読み
お客様からお問い合わせを頂き、現場調査に伺った後どこまで先の営業スケジュールを意識していらっしゃいますでしょうか?
その2.個人スケジュールの社内リアルタイム共有
会社内に複数の営業担当者がいる場合、メンバーの動きは見えていますでしょうか?
その3.お客様との接触履歴の社内共有
お客様とのやり取りはどの程度履歴として残し、成約や失注の後に内容を振り帰ることができる仕組ができていますでしょうか?
成約率60%をキープし続ける”ミタカの3大ルール”に関して、直接お話しをうかがえる機会を頂きました。
※このメールもしくは郵送のご案内をお送りしている皆様だけの限定ご招待となります。”