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住宅塗装業で「成約率」に課題を感じている方へ
競合が増え続ける住宅塗装業界。
”チラシ・Webの獲得単価(CPA)が年々上がっている”
”他社の安すぎる見積金額に負けてしまう”
”価格のたたき合いで、成約できても利益が残らない”
皆様の地域でも、上記のようなお悩みはありませんでしょうか。
このコラムではこういった悩みを抱えている中でも、「成約率」を強みに売上・利益を上げられている企業様の取り組みをご紹介します。
「ここまでやったら、成約率60%にできました」
今回ご紹介させて頂くのは、群馬県前橋市の外壁・屋根塗装専門店ミタカ+ペイント(株式会社ミタカ工房)様です。
前橋市は人口約33万人、戸建て比率約82.3%と、条件として全国的にも住宅塗装業への参入チャンスが広がっている地域です。
こういった条件であるがゆえに、様々な背景を持つ企業様が住宅塗装業へ既に参入を進めている、競合多の厳しい地域でもあります。
実際にミタカ工房様も、
”チラシの反響率が昨年としても悪化している”
”「外壁塗装 前橋市」で検索しても上に表示されにくくなった”
”「7社相見積をとっている」とお客様から言われた”
など、競合が増えているがゆえの課題感を感じられています。
このような状況の中でも、成約率60%をキープし続けている理由は大きく3つあります。
「これを徹底したから成約率60%を実現!」
ミタカの3大営業ルール
その1.現場調査が終わった”その後”のスケジュールの先読み
お客様からお問い合わせを頂き、現場調査に伺った後どこまで先の営業スケジュールを意識していらっしゃいますでしょうか?
その2.個人スケジュールの社内リアルタイム共有
会社内に複数の営業担当者がいる場合、メンバーの動きは見えていますでしょうか?
その3.お客様との接触履歴の社内共有
お客様とのやり取りはどの程度履歴として残し、成約や失注の後に内容を振り帰ることができる仕組ができていますでしょうか?
成約率60%をキープし続ける”ミタカの3大ルール”に関して、直接お話しをうかがえる機会を頂きました。
※このメールもしくは郵送のご案内をお送りしている皆様だけの限定ご招待となります。
【競合多エリア】成約率60%から学ぶ現地視察ツアーin前橋
地域トップクラスの塗装店の現場&取り組みを1日で見学できる!
【特別ゲスト】
株式会社ミタカ工房(外壁・屋根塗装専門店ミタカ+ペイント)
代表取締役 北屋敷司氏
【セミナーで知ることができる内容】
1.競合の増えているエリアでも成約率60%を維持するためのポイント
2.年間430件超の来店を呼び込むショールーム立地戦略
3.店舗×チラシ×Web×看板のイメージ戦略
4.営業ツールとして活用できるショールーム店内設計
【開催場所】
株式会社ミタカ工房(群馬県前橋市)
・天川大島ショールーム
・若宮ショールーム
※移動に使用するバスの座席状況につき先着20名様限りのお申し込みとさせて頂きます。