【締切まであとわずか】受注坪単価50,000円を実現する年商5億円企業の経営戦略大公開！

 
皆様こんにちは！株式会社船井総合研究所の山本雄河です。

本日は締切が目前に迫ってきました、7月14日開催の「脱ポータル！自社集客を獲得する解体セミナー」の最終告知となります。

①もっと儲かる解体工事がしたい方
②ポータルから手数料をとられるのが嫌になってきた方
③自社での集客を確立して、戸建解体事業を安定させたい方
④破格の粗利率で解体工事を受注したい方
⑤新しい事業として解体を行いたい方

必見のセミナーです。ぜひ最後までご覧ください。

皆様もWebサイトはお持ちかと思いますが、
「1度も問い合わせが来たことがない。来たとしても1~2件」
「作ったままで運用していない」
「名刺代わりになっている」
のいずれかが該当しませんか。

実際に、一般のお客様が解体会社を探す際には「解体工事 ○○市」といった検索キーワードで調べています。
しかし、検索結果で上位に表示されているサイトの多くは、ポータルサイトになっています。

そのため、解体会社に直接依頼が来る前に、ポータルサイトに解体案件が流れてしまっているというわけです。
ポータルサイトの解体案件は、相見積もりが前提で、価格勝負は避けて通ることができないうえに、成約した場合には成約金額の数十パーセントを手数料として支払わなければならないため、儲かりにくいビジネスモデルとなっています。

では、実際に儲かっている会社はどのような取り組みをしているのでしょうか。
結論からお伝えしますと、「地域一番店戦略」を実践されています。

解体会社の多くは都道府県単位で事業の活動範囲を決めています。儲かるビジネスモデルを構築するためには、どこかの領域で一番にならなければなりません。そこで、活動エリアをある一定まで絞り込むことで、そのエリアでは競合他社に負けない領域を作ることができます。

実際に今回のセミナーのゲスト企業「株式会社サンライズ」様は、月間のWEB集客数は最大で12件発生していますし、一番利益率の高い解体案件で坪単価50,000円以上、粗利率40%で契約をしています。

今回の7月の解体セミナーでは、「地域1番店を目指す」ための戦略の中で、お客様から直接依頼を取る元請の集客戦略や、営業戦略を全て公開いたします。申し込みの締め切りが迫っていますので、ご都合の合う方はぜひご参加ください。

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