【無料セミナー】1拠点で売上2.7億円、粗利率40％を3年で達成！外装リフォーム業績直結型セミナー

無料セミナーのご案内です！

資材高騰、電気代の値上がり、職人不足等が要因で建設会社の粗利率の低下が問題となっています。2022年はコロナ融資の返済開始等もあり、建設業の倒産が増加しています。

その中で注目を集めているのが、相対的に資材高騰の影響を受けにくく、高収益を目指しやすい塗装のビジネスモデルです。

下請ではなく、自社が元請として集客を行っていくことで、粗利率40％を達成した会社もあります。発注量を確保することによって外注先も確保するモデルです。

今回は、「1拠点で売上2.7億円、粗利率40％を3年で達成」の最新ビジネスモデルについて解説します。

無料かつ1時間でスマートフォンでも講座を聞ける形式となっています。お気軽にご参加ください！

開催日時は、2023/2/2、2/7、2/9です（3日とも同じ内容になります。2/7、2/9の会は2/2の内容の録画再放送になります）

■こんな方におススメです！
・材料費の高騰により利益率が低下している
・下請メインの案件が多く、業績が安定しない
・リフォームや工務店の経験を活かしたビジネスを探している
・2023年のインボイス制度開始に当たり、職人不足を懸念

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【無料セミナー】1拠点で売上2.7億円、粗利率40％を3年で達成！外装リフォーム 業績直結型セミナー