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【特別セミナー<完全無料>】もう人材不足に悩まない!塗装会社向け採用手法大公開
皆様、こんにちは。
株式会社船井総合研究所の松原です。
いつもメルマガをお読みいただきありがとうございます。
今回は【塗装業界特化型】の人材採用についてお伝えします。
塗装業界の採用において
・そもそも応募がない、、、
・内定後に辞退される、、、
・入社後にミスマッチが発覚する、、、
こんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?
実はこのお悩みを解決する明確な答えがあります。
それはずばり「AI採用」です。
AI採用とは、AIが多媒体に自動で求人を出すことで最小の労力で最大の応募者を得る最新の採用手法です。
多媒体に自動で求人を出してくれるため、自社で応募者獲得に向けた動きをする必要がほとんどなく、応募者獲得は AI に任せて、担当者は面接に集中するという仕組みを作ることが出来ます。
さらに、面談を多く実施できるので面談のノウハウが形成され、厳選した人材の雇用をできるようになります。
実際にこのAI採用を実施されている奈良の会社様では月10名以上の応募者を獲得することに成功しています。
もともとこの会社様では売上高昨年対比150%の急成長を遂げており、既存の営業マンだけでは案件の対応をし切れず成約率が下がってしまっている現状がありました。
そこで、ハローワークや地域の求人誌チラシ、ポータルサイトへの掲載を行いましたが思うように応募が来ず、、、
そこでAI採用に踏み切ると、平均して10名程度の応募が安定してくるようになりました。
この会社様が採用に成功したポイントは大きく2点あります。
①AIを用いて複数の採用サイトに同時出稿
通常、複数のサイトに広告を出稿するとその分だけ費用がかかってしまい、費用対効果が悪くなってしまうことがあります。
それをAIで自動化すると、トータルの出稿費が最も安く掲載数を最大化する形で広告を出すことが可能になります。
その結果、面談を数多く実施できるため、厳選した採用ができるようになります。
つまり、人が欲しい時に必要な人材を取得できるようになるため、その分採用基準を厳しくできるということです。
もともとは年齢、見た目、学歴、経験で採用していたところを、社長と合うかどうかのフィーリングに変えることでより良い人材の採用に繋がりました。
②面談のフローの見直し
せっかく応募をしてもらっても採用までできなければ意味がありません。
そこで行ったことは、「面談マニュアル」による面談の標準化です。
履歴書をもとにした自己紹介、面談時の質問項目、回答ごとの応募者の特性、会社の理念やミッションに共感してもらえるかなど、様々な項目をマニュアル化することで毎回同じ品質で面談を行うことができます。
同じ品質で面談をすることで良い人材を採用することが可能になり、育成コストを削減・入社後の成長促進・辞職率の低下を実現することができます。
上記のことを徹底することで塗装業界でも安定して人材の採用を行うことができます。
まだまだお伝えしたいことはありますが、メルマガで全てお伝えすることができないため、さらに詳しい内容をお伝えするセミナーをご用意しております。
今回紹介した会社様以外にも全国で採用できているの採用事例を数多く盛り込んだセミナーになっておりますので、是非、ご参加ください。
心よりお待ちしております!