【メルディアリアルティのトップが語る】5年で60棟→921棟販売の15倍成長を実現！年間仲介手数料20億円を実現する不動産会社づくりの秘訣

 
いつも不動産業績アップメルマガをご購読いただきありがとうございます。
船井総合研究所本倉と申します。
本日は年間仲介手数料20億円突破された三栄建築設計｜メルディアグループの不動産販売部門の株式会社メルディアリアルティ様にご登壇頂きますセミナーのご案内です。
株式会社メルディアリアルティ様は5年で60棟/年から921棟/年と不動産販売数15倍まで伸ばされているメルディアグループの中でも急成長されているグループ会社の1社です。
メルディアリアルティ様は関東圏・中京圏で8支店を展開をされ、2015年設立以来、メルディアグループの最前線の販売部門として、三栄建築設計が手掛けたメルディアの分譲住宅取り扱い件数No.1の会社様です。
不動産業界は労働集約型のビジネスのため人材採用・育成を持続的に行い、そして店舗展開をしていくことが業績拡大に向けてのセオリーとなります。
しかし、昨今の人材不足の中、大手企業と競争しながら優秀な人材を大量採用することが難しくなっています。そんな中、新人・未経験者中心でも成果を出せる組織作りが必要になります。
本セミナーではメルディアリアルティ様トップの齊藤社長より新人・未経験者の営業・マネージャーでも成果を出すために必要な「考え方」についてお話いただきます。
齊藤社長にお話いただくのは【今回のセミナー限り】となっております。
不動産会社の人材育成、組織づくりについてお悩みの会社様は是非ともご参加ください！

◆当セミナーコンテンツを一部ご紹介

 
1、コロナ禍でも売れている戸建分譲の特長とは
2、営業未経験・苦戦している社員を育てる教育体制とは
3、販売を加速させた「不動産営業DX」
4、2022年の注力経営ポイントとは

このような方におススメのセミナー内容です。

 
☑　新築販売棟数が毎年思ったように伸びない

☑　営業社員の育成に苦戦してなかなか販売棟数が伸びない

☑　不動産DXを進めたいがどのように進めたら良いのか分からない

☑　今年こそは大きく会社を成長させたい

☑　不景気でも会社を成長させる成長戦略に関心がある

急成長中の不動産会社の戦略をセミナーで確認して、今年こそ販売棟数を伸ばす施策をとりましょう。

※※本セミナーはコロナウィルスの影響によりオンラインでの開催となります。※※
【オンライン開催のメリット】
1.コロナウィルスの影響を心配することなく実施することができます。
2.クオリティそのままで交通費・宿泊費のコストがかからなくなります！
日程：
2022年4月5日(火) 13:00～16：30（ログイン開始時間12:30～）
2022年4月13日(水) 13:00～16：30（ログイン開始時間12:30～）
2022年4月21日(木) 13:00～16：30（ログイン開始時間12:30～）

参加料金：
・一般価格　15,000円 （税込 16,500円）/ 一名様
・会員価格　12,000円 （税込 13,200円）/ 一名様
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

【無料レポートのご案内】
「ウッドショックに打ち勝つ」粗利確保が難しい今、住宅会社・工務店が取るべき戦略とは

長きにわたり経営者様の悩みの種であり続けるウッドショックによる原価の高騰。「○○ごろには落ち着くのではないか」という話を何度も聞かれていることかと思います。また、結局落ち着いていないことも嫌と言うほど体感されていることかと思います。そんな中でウッドショックの影響により、粗利額の確保に関して全国的に経営者様が悩まれております。

しかし残念ながらコロナ感染症・ウッドショックの猛威はまだまだ続いていくと考えられます。
そのような市場の中でどのような動きをしていくかのヒントになる内容になっております。

前述したようにコロナによる住宅業界への影響は、ウッドショックのみならず、住設・建材価格の高騰などにも波及しており、原価の高騰は今後も続いていくと考えられます。

このような状況の中粗利を確保するためには
①販売価格を上げる
②一人当たりの生産性を上げる
この2つが主な対策になります。

しかし、①の「販売価格を上げる」戦略を安易に取ることは、すなわち顧客ターゲット層のズレに繋がってしまいます。つまり、戦う土壌(競合)が変わり、既存のマーケティングや営業手法を変化せざるを得なかったり営業の難易度上昇といった問題が引き起こってしまいます。

したがって、今経営者が最優先で取るべき戦略は②の「一人当たりの生産性を上げる」になりますます。今回は、設計・工務で高生産性の実績を収められている会社様の事例と実際に取り組まれた内容についてご紹介致します。

本レポートでご紹介している会社様は
実績❶ 現場監督1名当り年間36棟の完工（工事部11名で400棟・610戸 完工）
実績❷ 平均年齢28歳・勤続4年10ヵ月（2018年度）
実績❸ 社員20代比率45％以上、新卒定着率85%
実績➍平均月間残業時間2.85時間/月
といった超高生産性の成果を実現しており、コロナ禍においても15年期連続最高益更新、売上156億円、従業員149名、12年連続北陸トップクラスの分譲住宅実績を収めております。

このような会社様がどのよう手順にて超高生産性の組織を構築したのかをご紹介しております。
成功事例だけではなく失敗事例も踏まえて導入前の葛藤をどう乗り越えたのか、導入後何が良かったのかなど「生の声」をぜひ「現場」でご体感下さい。

ウッドショックにお困りの経営者様のほかに、
・人手不足・働き方改革施行のいま、会社の永続的な業績アップのために属人的な組織から脱却して、高生産性の組織づくりをしていきたいとお考えの経営者様
・システムを導入したものの生産性が上がらないことにお悩みの経営者様
・工務人員の採用に苦戦している経営者様
のお役に立つような内容になっておりますので、是非ダウンロードいただき目を通していただけますと幸いでございます。

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