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“必見!「原価高騰時代に取るべき分譲戦略」”
いつも不動産業績アップメルマガをお読みいただきありがとうございます。
終わりの見えないコロナ感染症、ウッドショックによる木材価格の高騰など市況的な影響が大きい悩みの種が多くあることかと存じます。
ダウンロードコンテンツでは、悩みの解決の種・分譲事業における他社との差別化戦略を計19件掲載しております。
皆様のお悩み解決・事業戦略のヒントになりましたら幸いでございます。
最新レポート3作一気に大公開!!
皆様、この度3月度の新作レポートを公開いたしましたので、ご案内をさせていただきます。
①【新人・未経験者の即戦力化 仕入マネジメントの極意】
二極化する分譲市場におけるビジネスの分かれ目となる「仕入」
人財不足・少子高齢化で生産労働人口が減少傾向の中でも仕入担当者の育成するためのマネジメント手法を大公開!
②ウッドショック救済戦略「利益改善のために経営者が取るべき 若手でも活躍できる高生産性の設計・工務組織戦略
➂2022年度戸建・分譲時流予測レポート
2022年今後の戸建・分譲住宅の市場がどのようになっていくのか、今年取るべき対策をご紹介!
それぞれのレポートの詳細は本メルマガにてご紹介させて頂いておりますので、ぜひダウンロードいただきお読みください。
また、他にも無料ダウンロードレポートを多数ご用意しておりますので、お気軽にダウンロードいただけますと何かヒントとなるものを見つけて頂けるかと思います。
「二極化する分譲市場の肝は【仕入】⁉」
新人・未経験者を激戦時代の即戦力人財として育成する仕入マネジメントの極意」をご紹介させていただきます。
ウッドショックや資材不足による建物原価の高騰に合わせて分譲事業への参入企業が増加傾向にあるため、
更なる地価の高騰・仕入の激戦化を引き起こしていると感じられる経営者様は多いのではないでしょうか?
そのような高価買取合戦が続く市況下でも年間600区画の仕入を実現されている企業様の仕入戦略・育成戦略をご紹介させて頂きます。
下記に1つでも当てはまる経営者様は必読です!!
ⅰ仕入に苦戦しており、思うよう分譲事業が進まない。
ⅱ4月入社の新卒向けに営業力を高める仕組みを構築したい!
ⅲ人手不足!採用はできたものの育成がうまく行かない。育つのが遅い!
ⅳ利益や工期を自社で管理出来るビジネスモデルに変革したい!
ⅴウッドショック・資材高騰の影響により受注しても利益率が落ち込んでいる。
本レポートをお読みいただくメリットとして、
①既に分譲事業を進められている企業様にとっては計画的な仕入を行うための仕組み・新人・未経験者の育成方法
②今後、分譲事業へ参入予定の企業様にとっては分譲事業の肝となる仕入の極意
を徹底解説させていただきます。
また、DLコンテンツダウンロードしていただいた方への先着限定特典があります!
この資料を参考に、仕入戦略・担当者育成の極意を実施していただければ、分譲事業の業績向上の一助になること、
間違いありません。 是非ダウンロードいただき、会社経営の一助になれば幸いでございます。
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目次
1. 労働人口と住宅市場の動向
2.なぜ今後住宅市場は二極化するのか?
3.勝ち続けるためにとるべき戦略
4.仕入成功のポイントをご紹介
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【最新のウッドショック対策を大公開!!】粗利確保が難しい今、今の人員で粗利額を最大化させるための手順をご紹介
?ウッドショックはまだまだ続く!?
長きにわたり経営者様の悩みの種であり続けるウッドショックによる原価の高騰。「○○ごろには落ち着くのではないか」という話を何度も聞かれていることかと思います。また、結局落ち着いていないことも嫌と言うほど体感されていることかと思います。そんな中でウッドショックの影響により、粗利額の確保に関して全国的に経営者様が悩まれております。
しかし残念ながらコロナ感染症・ウッドショックの猛威はまだまだ続いていくと考えられます。
そのような市場の中でどのような動きをしていくかのヒントになる内容になっております。
?原価が高騰する中、どのようにして粗利を確保していくのか
前述したようにコロナによる住宅業界への影響は、ウッドショックのみならず、住設・建材価格の高騰などにも波及しており、原価の高騰は今後も続いていくと考えられます。
このような状況の中粗利を確保するためには
①販売価格を上げる
②一人当たりの生産性を上げる
この2つが主な対策になります。
しかし、①の「販売価格を上げる」戦略を安易に取ることは、すなわち顧客ターゲット層のズレに繋がってしまいます。つまり、戦う土壌(競合)が変わり、既存のマーケティングや営業手法を変化せざるを得なかったり営業の難易度上昇といった問題が引き起こってしまいます。
したがって、今経営者が最優先で取るべき戦略は②の「一人当たりの生産性を上げる」になりますます。今回は、設計・工務で高生産性の実績を収められている会社様の事例と実際に取り組まれた内容についてご紹介致します。
本レポートでご紹介している会社様は
実績❶ 現場監督1名当り年間36棟の完工(工事部11名で400棟・610戸 完工)
実績❷ 平均年齢28歳・勤続4年10ヵ月(2018年度)
実績❸ 社員20代比率45%以上、新卒定着率85%
実績➍平均月間残業時間2.85時間/月
といった超高生産性の成果を実現しており、コロナ禍においても15年期連続最高益更新、売上156億円、従業員149名、12年連続北陸トップクラスの分譲住宅実績を収めております。
このような会社様がどのよう手順にて超高生産性の組織を構築したのかをご紹介しております。
成功事例だけではなく失敗事例も踏まえて導入前の葛藤をどう乗り越えたのか、導入後何が良かったのかなど「生の声」をぜひ「現場」でご体感下さい。
ウッドショックにお困りの経営者様のほかに、
・人手不足・働き方改革施行のいま、会社の永続的な業績アップのために属人的な組織から脱却して、高生産性の組織づくりをしていきたいとお考えの経営者様
・システムを導入したものの生産性が上がらないことにお悩みの経営者様
・工務人員の採用に苦戦している経営者様
のお役に立つような内容になっておりますので、是非ダウンロードいただき目を通していただけますと幸いでございます。
ズバリ!2022年に熱い時流ビジネスはこれ!分譲住宅業界の時流を徹底解説
「2022年の時流予測」
2019年より蔓延したコロナウイルスの影響が住宅業界にどのような影響を与えたのかを踏まえつつ、
今年がどのような年になるか、経営者はどのような備えをしておくべきかについてお伝えします。
また、建築原価の高騰、粗利率の低下、引き渡し遅れの発生等の課題を感じられている経営者様へ向けて、建売・戸建分譲事業の参入メリットを再確認いただくことができます。
このレポートを読むことで
①建築・不動産の市況
②今後2022年以降必要になる建売・戸建分譲の業績アップのための取り組み
③2022年以降の時流に適応した建物商品
を理解することができます。
この資料を参考に、”今年がどのような年になるか、経営者はどのような備えをしておくべきか”を理解していただければ、業績アップの一助になる事間違いありません。
是非ダウンロードいただき、会社経営の一助になれば幸いでございます。
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目次
1. 建売・分譲業界の現状
2. 建売・分譲業界の今後・これからこうなる!
3.2022年経営のポイント・実施すべきこと
4.関連する専門サイト・研究会のご案内
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