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売上を5億から45億円に業績UPした取り組みとは

不動産 媒介取得

こんにちは。
不動産支援部です。

いつもメールマガジンをお読みいただき、ありがとうございます。
世間を賑わすコロナショックに加えて、新築住宅の業界では、ウッドショックの影響も多く、多くの経営者様は今後の戦略を立てたりされていることと思います。

今回のメールマガジンでは、新規事業の一考として、「不動産事業」への参入を切り口に、
市場が縮小する際の打ち手の一手として参考にしていただければと思います。

住宅不動産業界においては、着工棟数の減少に加えて、ウッドショック・世帯数の減少に伴う、市場の縮小に漠然と不安を抱えておられたり、悩みを持たれている経営者・経営幹部様も多いのではないでしょうか。

日々、我々のコンサルティングの中でも、住宅会社様や、不動産会社様から、
今後の経営戦略面でのご相談が増えております。

もちろん、既存事業だけでも拠点を増やしていけば、売上の拡大は可能です。
ただ多店舗化には、投資も伴いますし、特に人材採用やマネジメント育成面が、
ネックとなり収益性が落ちることもあります。

今後のテーマは「高生産性」に尽きると思います。
「採用難」「働き方革命」や「DX化」等経営課題が多くある昨今「高生産性」な会社ほど、
時代に即した経営でますます業績を拡大されています。

なので、船井総研では市場が縮小する時代に合った業績UPの手法として、
地域に密着した多角化経営を推奨させていただいております。

実際に、不動産賃貸管理事業で売上5億円だった会社が
「多角化」で、たった8年で売上高45億円を達成した会社ございます。
この会社は戦略を多角化経営に舵をきり「売買仲介事業」「建設事業」を、スタートされ、業績を大きく伸ばしております。

売買仲介店舗も2016年より、未経験者ばかりで売買仲介事業に本格参入し、わずか2年で売買仲介店舗を3拠点展開し、売買仲介の合計粗利は、参入から3年で2.6億円となっております。細かい内訳として、1号店の店舗は2年で粗利1億円を突破し、今期は1.5億円の粗利を見込んでいます。

2019年より「新築事業」も展開することにより、売買仲介の店舗を基軸とした、「分譲住宅」事業も本格稼働。2021年9月期は売上45億円、建売分譲70棟の引き渡しを予定しており、
破竹の勢いで業績を上げられています。

では、実際にどのように「多角化経営」をしていくのか?

□ 店舗展開を実施するにあたり、マネージャー育成はどうしているのか?
□ 採用はどうしているのか?
□ 未経験での事業スタートでなぜ成果がすぐに出ているのか?
□ 不動産会社が建売参入をどのようにしていくのか?

詳しく知りたい方は7月に開催予定のセミナーへ是非ご参加ください。

特に、
・売買仲介事業で1人あたり粗利生産性が3000万円以下の会社様
・これから新規で売買仲介をスタートしようとしている会社様
・これから新規で建売事業をスタートしようとしている会社様
・売上の構成が他社の建売に依存しており一抹の不安を抱えられている不動産会社様
・新人の成果がなかなか出ない、マネージャー育成に苦悩している会社様
に特におすすめです。

\セミナーのご紹介/
★☆たった8年で売上5億円から45億円「不動産多角化」成功事例セミナー★☆
↓↓詳しい内容・申し込みは下記からお願いします↓↓
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/074593

日程
【オンラインセミナー】
2021年7月26日(月) 13:00~16:30(受付開始12:30~)
2021年7月27日(火) 13:00~16:30(受付開始12:30~)
2021年7月29日(木) 13:00~16:30(受付開始12:30~)

また、今回多くの申し込みが予想されます。
オンラインセミナーですので、直前のお申込みも可能となっております。
是非、お申し込みはお早目にお願いいたします。

みなさまのご参加を心よりお待ち申し上げています。

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