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【セミナー告知】インバウンド向け一戸建て・旅館開始して12ヵ月で22棟
東京都台東区で地域密着型住宅会社がエリア内にインバウンド向け一戸建て・旅館を展開
インバウンド向け一戸建て・旅館開始して12ヵ月で22棟
■急増するインバウンド需要
近年よく耳にする「インバウンド」ですが、日本に訪れる外国人旅行を指します。
皆様もここ数年、外国人旅行者を見かける機会が多いのではないでしょうか。
日本政府観光局によると、
2018年の訪日外国人旅行者数はついに3,000万人を超えました。
今後、日本政府としても成長を見込んでいる巨大マーケットであり、
2020年には4,000万人が、2030年には6,000万人が訪れるだろうと発表しています。
また訪日外国人旅行客の増加に伴い、
ホテル・旅館の稼働率も全国的に上昇しています。
シティホテルの稼働率は約80%に迫る勢いであり、
今後ますます受け皿が足りない状況が予測されます。
■外国人旅行者向けの戸建て旅館「宿家」
そんな時流をうまく捉えた企業があります。
東京都台東区で注文住宅・分譲住宅事業を中心に展開する東建ホームズ様です。
2017年から始めた外国人旅行者向けの一戸建て旅館「宿家」が
訪日外国人の間で話題となり12ヵ月で22棟を受注、オープンしています。
一泊の平均宿泊料は4万円ほどで、平均稼働率は90%に迫る勢いです。
これはホテルを超える稼働率です。
この度、戸建旅館の企画のポイントから、
外国人集客、旅館運営のポイントまで、
株式会社東建ホームズ 代表取締役 安食守一氏をゲスト講師に迎え、
その具体的な取り組み・成功事例をお話しいただきます!
—————「外国人インバウンド住宅参入セミナー」 ———————
https://lpsec.funaisoken.co.jp/fhrc/seminar/040502_lp/
【開催日時】: 2019年3月27日(水) 13:00~16:15(受付12:30~)
【開催場所】:(株)東京本社
【こんな会社の経営者様は是非ご参加を検討ください!】
□インバウンドビジネスに興味がある住宅会社様
□民泊・宿泊ビジネスに興味がある住宅会社様
□住宅以外で成長するビジネスを探している住宅会社様
是非セミナーの中で、この時流に合った成長ビジネスの最新実例を、
ご自身の目で見て聞いて、確かめていただければと思います。
皆様のお申込をお待ちしております!