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集客数30%減でも売上を伸ばし続けるためには!?
塗装業界の経営者の皆様へ。
いつも塗装メルマガをご覧いただきありがとうございます。
本日は塗装会社向け「集客数が30%減でも売上を伸ばす新規商品付加の戦略」についてお伝えさせていただきます。
価格競争の激化、職人不足、そして集客の課題…従来のやり方では厳しいと感じていませんか?
【塗装業界が直面する課題】
①激化する価格競争
新規参入企業の増加や、顧客の価格意識の高まりにより、利益率の確保がますます困難になっています。
価格競争に巻き込まれて疲弊し、本来提供すべき高品質なサービスを維持することが難しくなっているのが現状です。
②集客の多様化と複雑化
従来のチラシ販促やWEB集客・紹介だけでは顧客獲得が難しくなっています。
インターネットやSNSの普及により、集客チャネルは今後、今以上に多様化・複雑化し、効果的なデジタルマーケティング戦略の構築が急務となっています。
このような課題に直面する中で、「従来のビジネスモデルのままで、果たしてこの先も事業を継続していけるのだろうか?」という不安を抱えている経営者の方も少なくないでしょう。
しかし、これらの課題は同時に、新たな成長機会でもあります。
持続的に成長し続けるためには?
これらの課題を解決するためには、
①今後10年間の塗装業界トレンドを徹底予測
②「本業×新規商品付加」で業績を伸ばす
③将来を見据えた「事業の柱」と「差別化戦略」の構築
が必要になります。
①今後10年間の塗装業界トレンドを徹底予測
競合の増加や大手企業の参入が加速する中、従来のやり方だけでは生き残りが困難な時代です。
他社との差別化を図り、持続可能な事業基盤を構築するための、実践的なアクションが必要です。
②「本業×新規商品付加」で業績を伸ばす
塗装事業を核としながらも、新たな収益の柱を確立することは、安定経営の鍵となります。本業とのシナジー効果が最も高く、かつ貴社の強みを最大限に活かせる新規事業の選定基準を明確化しなければなりません。
③将来を見据えた「事業の柱」と「差別化戦略」の構築
単に売上を上げるだけでなく、将来にわたって会社を支える事業の柱をどう築くか?そして、激しい競争の中で顧客に選ばれ続けるための、独自の差別化戦略をどう策定するか?従来のビジネスモデルに捉われずに持続的業績アップを実現する新たなビジネスモデルへの取り組みが必要です。
そこで、今回、株式会社船井総合研究所では塗装業界の経営者様のために企画した「【塗装会社向け】業界をリードする!未来型経営戦略セミナー」を開催いたします。
今の塗装業界に直結する課題を克服し、貴社の事業を今後10年間、持続的に成長させるための具体的な「戦略」をお伝えします。
この機会を逃さず、塗装業界で業績を上げ続ける新たな経営戦略を学ぶために、ぜひご参加ください。
集客数30%減でも売上を伸ばし続けるための戦略を大公開!
開催詳細とご参加方法
本セミナーはオンライン形式での開催となりますので、貴社のオフィスやご自宅から、PC一つで気軽にご参加いただけます。
開催日時:
各日程、16:00~18:00の2時間です。
2025年8月26日(火)
2025年8月27日(水)
2025年8月28日(木)
2025年8月29日(金)
参加料金:
一般価格: 10,000円(税込 11,000円)/ お一人様