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競合過多に悩まれている塗装会社様へ
こんにんちは、船井総研の守山です。
いつも塗装メルマガをご覧いただきありがとうございます。
早速ですが、2024年、皆様の業績状況はいかがでしょうか?
春の繁忙期シーズンも終え、2024年もいよいよ後半戦に入ってきました。
そんな中で、
今回は、今の時流に適応している新しいビジネスモデルの考え方をお伝えいたします。
年始にお送りしました、2024年時流予測の資料とあわせてご覧ください。
競合が増えているからこそ、【自社集客】増加に最注力しましょう!
今の塗装業界の時流=【競合過多】です。
競合が増えており、チラシやWEBの反響が落ちている、、、💦という悩みが最も多いのではないでしょうか?
その結果、「見積もりサイトの案件を増やす」という会社様も増えているように思います。
・少しでも集客に悩みを感じられている会社様
・自社集客に苦戦しているため、見積もりサイトの案件比率が増えている会社様
是非、最後までご覧ください!
塗装事業の増収増益を達成するためには、今の時流(競合過多)に適応し、自社集客を増やさなければいけません。
では、どのように増やしていくのでしょうか。。。?続きをご覧ください。
今こそ自社集客を増やす!新たな塗装ビジネスモデルとノウハウとは?
今の時流適応は、①拠点展開 ②AI活用です!
①拠点展開
自社集客を増やすために必要なことは【認知】です。
認知を獲得するために、ショールームを最大限活用したいところです。
ショールーム活用は今までと同じですが、
【1店舗で網羅する商圏を小さくし、早めに2店舗、3店舗を出店する】ことがポイントです。
さらに直近では、拠点展開のスピードを早めるために、無人ショールームや看板店舗といった拠点展開の事例も新たに出てきております。
②AI活用
2年~3年前の販促と同じことを続けていませんか?
反響が落ちている販促を続けていませんか?
①の戦略に加えて、新しい手段も加えていかなければなりません。
最新のAI活用を取り入れていただければと思います。
・直近流行りのチャットボット
・チャットGPTを活用した生産性UP など、
最新のAI活用ノウハウを取り入れることが重要です。
今回は今の塗装業界の時流適応について2つご紹介しました。
拠点展開・AI活用の詳細を知りたい方は、直接お伝えさせていただきます!