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エコキュート専門店立上げ1年目で1億円の売上見込みのスゴイ事例
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本日は、外壁塗装会社向けに時流に合ったエコキュート専門店のレポートのご案内です。
エコキュート専門店立上げ1年目で1億円の売上見込みのスゴイ事例
特に下記のようなお考えをお持ちの方は必読です!
●集客を積極的に行っているのに、反響数が少ない
●相見積の増加によって、受注率が下がってきている
●既存社員でもすぐに取り組むことが出来る新規事業を探している
●地域密着型でやってきたが、この先の事業展開に悩んでいる
2000年前半から徐々に普及してきたエコキュートですが、
概ね耐久年数としては、10年~15年と言われています。
また、エコキュートの普及は日本全国の全世帯の30%以上を占めており、
需要がピークとなっていた2010年代よりも現在の需要台数がピークとなっています。
その為、市場はエコキュートの機器交換と新規導入のニーズが非常に高まっています。
加えて、国からの補助金が最大18万円まで出ている為、新規獲得がしやすいビジネスとなります。
【本ビジネスの特徴】
●景気の波に左右されない安定性
●営業未経験でも早期育成が可能
●エコキュートの複合受注により、相見積・契約率が向上
事例企業のA社では、エコキュート専門店の立ち上げから1年目で売上1億円の見込みとなり、
粗利率は35%と高粗利を実現することが出来ています。
また、契約率も85%と高い契約率となっており、契約と完工のズレが少ない事も特徴です。
今回A社の取り組みやエコキュートだけでなく、
エコキュートの複合受注獲得のポイントをまとめた無料レポートを配信しておりますので、是非ご覧ください
塗装業界の時流!エコキュート専門店で売上アップを大公開!
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